教育から共育へ：『学歴社会の再定義』を実現する会 on Clubhouse

Description

『派手な仕事をして、成功して、お金を儲けることがいいことじゃない。人の役に立つ縁の下の力持ちが一番大事なのよ』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（若葉会幼稚園理事長三井富美子さん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　偏差値、中高一貫、塾の講座選びや送り迎え。　　　　　　　　　　　　　　とっても大事です😭（現状は直視）。　　　　　　　　　　　　　　より大事なのは、社会に出てから。　　　　　　世のため、人のため、世界平和🌏のためにどれだけ貢献できるかどうか⁉️の力を養う学び舎を選ぶことだと思っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　困っている人🤢にどれだけ多く手を差し伸べるか❓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　苦しんでいる人🥶をどれだけ多く助けるか❓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑い🤣や笑顔😁自信👍を持って、その期待を高め、結果にコミットする💪子供たち👶🧒を育てたい‼️ 一人では満足にできないですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一人でも多くのパパ👨やママ👩と出会って、お互いを尊重し、讃えあい、切磋琢磨して、共に育み、共に育てる、そんな繋がりを創りたいと思っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　能力主義を崇めるだけの学歴社会から、　　　　　　　　　　　　　　　　『全ての労働には尊厳が必要である（キング牧師）』を現代版に解釈して、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『全ての存在•考え•仕事•家事•子育てには尊厳が必要である』ことを実現する学歴社会へ‼️ 『学歴社会の再点検』『学歴社会の再構成』『学歴社会の再定義』を掲げて、共に実現しましょう‼️
全ての労働には尊厳が必要である: 1960年代公民権活動の最中、キング牧師の演説の一節。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これを現代版で解釈すると、『全ての存在、考え、仕事、子育て、親育て、には尊厳が必要である』との考えに立ち、互いを理解しようとし、尊重し、讃え合う気持ちを持って参加して頂きたいと願っています。自分にプライドがあるなら、相手も自分と同じように、それ以上にプライドがあると思える方にご参加頂きたいと思います。
憲法26条子どもの学習権と親の教育義務の正しい理解: 教育を受ける権利を持つのは子ども🧒。そんな子どもの権利を実現する義務があるのが親であり大人。それを履き違えて、訳の分からない我流でもって子どもに勉強や習い事を受けさせる、いわば子どもに義務のように押し付けるピンボケパパ👨ママ👩にならないように、参加者同士協力🤝することを望んでいます。そして仮に議論が紛糾しても、その場で解決し、物別れは避け、笑顔😊で終わることを心掛ける方にご参加頂きたいと思います。
学歴社会の再点検、再構成、再定義を目指したい: 人よりできたことで経済的精神的に安心を得られる時代は古い。大切なのはその先。困っている見知らぬ人に手を差し伸べ、苦しんでいる見知らぬ人を助けることで初めて評価される、自己実現できる、そんな次世代の学歴社会にしていきたいと願っています。そのためのアイデアをこのルームではたくさん集めたいので、自分語りに終始したり、延々と話し続けたり、高圧的だったり、嘘をつく方にはご遠慮頂きたいと思っています。