前山 貴茂 on Clubhouse

Bio

おシゴト漫画評論家。
「サラリーマン❎漫画・ライトノベル」の軸で、「元気」「専門知識」「名言」「ストーリー」「キャラクター」に分けて評価していきます。
建築DXのスペシャリスト。
ホワイトカラーの会社でDXを実現させ続けているコンサル会社や銀行のDX専門家でも無理なブルーカラーの会社をデジタル化させています。

プライベートでは、アマゾンの「ベスト500レビュアー」として、3,600投票・86％の参考を獲得するサラリーマン書評家としても活躍中。

ビジネス書を10年で2,000冊、マンガ・ラノベを1,000冊／年読む経験をレビューに活かす。

年収400万円のまったく普通のサラリーマンにもかかわらず、40歳までに3,000万円以上貯めることに成功。

高校をビリで、大学をトップで卒業し、電気工事会社で日本３位の㈱九電工にトップ入社。
にもかかわらず上司と喧嘩して工事現場の監督からトラックの運転手と倉庫番として出向しビリ社員へ。
諦めずに勉強し続けることで、コロナ禍にて危機感を感じた九電工が立ち上げたＤＸ推進部の社内公募に参画し、人事労務部の妨害にも負けずに、バラバラの九電工と協力会社との社内システムの再構成を担当する。

重度のオタクで、福岡からコミケに行きまくり、オタク消費で散在。
このままではいけないと一念発起し、「大きな文字ノート」をスタート。
生活費の少ないミニマム生活、ノート管理する手法で100万円／年を貯金し、稼げる情報を集め、即行動、投資で稼ぐというサイクルを繰り返す。
パリ・チューリッヒ・香港の視察など、「すぐ動く」を武器に年収400万円でも年収1,500万円レベルの行動力を発揮。

佐賀（小城市）→福岡（福岡市）→大分（大分市）→福岡（久留米市）→福岡（甘木市）→福岡（大牟田市）→長崎（壱岐）→福岡（八女市）→福岡（北九州市）→福岡（福岡市）

自分のテーマ：「おシゴト漫画評論家」「貯金」「投資」「古民家再生」「ノート」「ミニマムライフ」「書評」「建築DX」