Shiori Yamamoto on Clubhouse

Bio

Scenographer
舞台美術と現代美術の境目をふわふわ

持続可能な舞台美術、コミュニティーアート、個と社会の関係性をアートを媒体として考察する。

●出身
神奈川県出身。2019年ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校舞台芸術学部卒業。

●主な作品
「雄弁な沈黙は狭間で囁く」(with a tree, 静岡・2020年)　下田の空き倉庫で場所と人の対話を生むアートプロジェクト。
「Common Ground」(Orval House, London・2019年)　Found objects (新規購入以外の方法で手に入れた物)を使って描く女性による非暴力反核運動をテーマにした演劇作品。舞台美術を担当。
「Cena#3: Intersections」(Bute Theatre, Cardiff・2018年)　廃坑のメタファーを劇場空間に作り出すインスタレーション。

●Clubhouse
私が知りたいことをテーマに話してみたいアート関係者をゲストに迎え、ゆるく話すトークイベント【アートをゆるく語りたい🧠💭】不定期開催
Talk club: Art-in-Progress

●Art-in-Progress
2020年にアーティストのプラットフォームをオンラインで立ち上げ。アーティストがコラボレーターと出会える場、作品を実験段階でフィードバックがもらえる場、ディスカッションが行われる場を目指して少しずつ活動中。アートを作るすべての人。演劇、音楽、映像など。パフォーマー 、演奏家、クリエイティブスタッフ、プロデューサー、アートマネージャー、制作者など立場を問わず。参加はInstagramのbioのリンクから。