北海道江別市で活動中。子どもから高齢者、そして運動音痴でも楽しめる「スラックライン」「スラックレール」の魅力と始め方をお伝えします。
小林洋貴@えべつスラックライン代表
【自己紹介】
祖父、父、叔父から受け継いでいる痛風家系に抵抗しながら、美味しいお酒を楽しみたい43歳です。
名前の洋貴は、母が太平洋のように広い心を持ち、貴族のように気品のある人間になってほしいとの期待が込められましたが、いまだ期待に応えられてません。
江別市は俳優の大泉洋さんや陸上十種競技の右代圭佑さんの出身地として有名な札幌の隣町です。
普段は高齢者施設で働き、40歳を過ぎてから始めたスラックラインというスポーツにハマり、えべつスラックラインというスポーツサークルを立ち上げました。
以前は地域貢献とかあまり考えていませんでしたが、スラックラインを始めてからはスポーツでの地域活性化を目指して、江別市の第33期スポーツ推進員として活動中です。
一方で、妻には頭が上がらず、言いたいことが言えないという悩みも持っております…(何か良い方法ありませんか???)
スラックラインを始めてから、参加者から
「子どもが興味を持ってやり始めたけど、いつの間にか子どもに負けたくないとの思いが強くなり、一緒に競い合っています」
「子どもが中学生になって、好きだった野球もやめてしまい、ギクシャクしてたところ、スラックラインを一緒にはじめて、またご飯を食べながら会話が弾むようになった。あと、子どもの成長を感じながら飲む酒が美味い」
「サーフィンやスノボをやっていたので簡単だと思ったら、予想以上に難しかった。思い通りにならないのが楽しいスポーツ」
こんな嬉しい声をいただき、もっとたくさんの人に知って、体験してもらいたいと思っています。
今は、小学校の体育館を借りて活動していますが、いずれ起業・独立して「スラックラインパーク」を作り、子どもから高齢者まで、全世代がスポーツを楽しめるパークを作るのが夢です。
【スラックラインとは】
子どもたちの運動不足解消や、高齢者の介護予防も可能。家族のコミュニケーションを円滑にもできる万能なスポーツ(我が家は例外)
海外発祥で、幅2.5cm〜5cmのライン(ゴムじゃないよ)の上で、立ったり、座ったり、歩いたり、跳んだりする。
トランポリンのようにラインの反発で跳ねて、バク宙やフィギュアのスピンのような技をしたり、40mとか70mなどの長いラインを歩いたり、高いところに張ったラインを渡ったりなどなど、その人の好みやレベル合わせて色々な楽しみ方ができる。
【スラックレールとは】
トイメーカー《ジリリタ株式会社》社長の高島勇夫さんが考案・製作した発泡ゴム製のレール。
当初はスラックラインの練習用として考案されたが、今では使う人数だけ使い方がある、使い方は無限大となっている。
子どもの足の発育や障害者・高齢者のリハビリアイテムとしても活用可能。
#slackline
#slackrail
#スラックライン推進機構グループチーム
#スラックライン検定初級検定員
#楽しいだけで世界一!
#介護保険のお仕事
#元ケアマネジャー
#プログラミング にも興味あり
#スポーツリズムトレーニング・ディフューザー
#起業目指して勉強中
Invited by: Toru Osugi
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