Kouki Shiraishi on Clubhouse

Bio

30歳　独法職員(教育系)
千葉→東京→神奈川→次は未定

子ども会のお兄さん(ジュニアリーダー)→今ではおじさんと呼ばれることもしばしば、、、
でも、立場が変われば、できることも変わる。
【様々な要因で弱体化している子ども会は、本当にこのままで良いのか？】
千葉の子ども会を、持続可能な組織にすべく日々奮闘中

自分でいじるスキルは無いけれど、とにかく車が好きな人。

社会福祉系の大学を卒業後、青少年教育関係の道へ。

【経歴】(後悔はしてない)
進学校の私立中学(中高一貫)に馴染めず非行に走り退学処分。
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大人の事情で公立中学に行けず、FAXを出すと出席になる謎の中学に籍を置く。
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何故か退学になった中学から卒業証書だけが送られてくる。
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高校に行く気はなかったが、近隣4市の高校を受験しないという契りが交われる。
(進学校から非行退学は学校のイメージダウンだそうで。)
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父親から、高校だけは行け。と言われ、渋々遠くの高校へ
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俗に言うヤンチャな同級生に数々の悪事と生き抜く力を教わる。
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高校2年で、大学に行くことを決意。
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俺、大学行くわ。の一言で、突然ハブかれる。
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国立大受験者0の普通科で、無謀にも国立大にチャレンジ。
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4点足らず落ち、学費も0、登校しなくて良いから留年してくれという高校の提案を蹴り、親に頭を下げて私立大学へ。
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俺たちと一緒にいたらお前が大学に行けなくなるかもしれないから。という理由でハブかれていた事実を知る。
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大学で福祉と野外教育を学ぶ
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教育系の独法職員へ

非行に走り、学校にも家庭にも居場所がなかった時代に出会った公民館職員(スキンヘッド)にあちこち連れまわされ、いつしかそこが自分の居場所になった。
俺もいつか、居場所を無くした子供達の居場所を作りたい。そう思ったことがきっかけで、学校でもなく、家庭でもない教育に身を置く。

どうせ一人じゃ何もできないだろ。と言われることも何度もあったけど、そもそも一人でやらなきゃいけないことなんて実はそんなに多くない。
たくさんの人を巻き込んでみんなで一緒にやればいいじゃないの。何事も。