いかがわ五十川 将史 on Clubhouse

Bio

著書「ハローワーク採用の絶対法則」は3刷・1万部、Amazonランキング（部門別）において第1位獲得。
2冊目となる新刊「人が集まる！求人票実例集160職種」（誠文堂新光社）は2022年5月9日に出版予定。

▷趣味／ハロワ求人票の検索
（結果は随時Twitterで公開中）
▶︎仕事／ハロワ求人票の添削いたします
（仕事なので有料です）

▷道楽／ＮＨＫのど自慢予選会への挑戦
（挑戦しているだけです）
▷悲しいとき／自分の著書の低評価Amazonレビューを見たとき。

▶︎ウエルズ社会保険労務士事務所／代表
▶︎ハロワ求人票専属スタッフ／3名在籍
▶︎社会保険労務士／第一種衛生管理者
▶︎SMBCコンサルティング／講師
▶︎岐阜県可児市在住／明治大学卒
▶︎著書／ハローワーク採用の絶対法則（誠文堂新光社,2018）📗
▶︎著書／人が集まる！求人票実例集160職種（誠文堂新光社,2022）📗

▷プロフィール詳細　⚠️長文注意⚠️
1977年、岐阜県生まれ。大学卒業後、地元岐阜へ戻り大手食品スーパーで店長として多くの従業員を管理する中で、人材の採用や育成、労務管理の重要性を感じ、民間企業の人事担当者への転身を果たす。人事担当者としてのキャリアを重ねる最中、自身の運転ミスによる交通事故で妻に１ヶ月にわたる意識不明の重症と脳への後遺障害を負わせることになる。加害者と被害者両方の立場で苦悩しながらも妻のサポートをするために独立起業を決意する。ハローワークに勤務しながら３年かけて人事・労務の専門家である社会保険労務士の資格を取得し、ハローワークでの勤務経験を活かしたハローワーク採用に特化した社労士として独立。

ハローワーク職員として求人受理や職業紹介経験（行政）、一般企業での採用担当（民間）、社労士として関与先の採用支援経験（専門家）を生かした、求人票作成支援をはじめとするハローワークの徹底活用についても定評があり、大阪府社会保険労務士会や名古屋税理士会、メガバンク系シンクタンクであるSMBCコンサルティング（三井住友銀行グループ）、タナベ経営（東証一部上場）、日本ＦＰ協会、各地の商工会議所・商工会をはじめとする民間企業・各種支援団体向けの講演・セミナー・研修を多数受ける講師で、受講者は7,500名を超える。

執筆も積極的に行っており、最近では講談社現代ビジネス、月刊企業実務、月刊人事マネジメント、月刊ビジネスサミットへ寄稿している。

ライフワークはＮＨＫのど自慢大会への挑戦。4倍以上といわれる書類選考を４年連続で突破するもの歌唱力が問われる本戦出場は未だ叶わず、挑戦はまだ続いている。

※予選敗退曲／男の子女の子、ギンギラギンにさりげなく、みれん酒、ひょっこりひょうたん島　他

《最新執筆実績》　⚠️長文注意⚠️
＜WEB＞
◆現代ビジネス（講談社） 2018年４月23日
「タダで優秀な人材を採用できる「ハローワーク」求人票の作り方」

＜月刊誌＞
◆月刊 企業実務（日本実業出版） 2021年3月号
「全国から優秀な人材を獲得できる「オンラインでの高卒採用」」
◆月刊 企業実務（日本実業出版） 2020年1月号
「ハローワークの求人システム　～変更点とその活用法～」
◆月刊 企業実務（日本実業出版） 2019年4月号
「人材獲得ツールとしてのハローワークを見直そう」
◆月刊 人事マネジメント 2018年9月号-2019年10月号（連載）
「ハローワーク採用の実務Q&A」
◆月刊 ビジネスサミット 2018年6月号-2019年1月号（連載）
「採用難時代の人材確保術 ～ハローワーク編～」
◆経済月報（十六銀行総合研究所）　2020年6月号
「ハローワークの新求人システムを徹底活用した採用支援」

＜新聞＞
◆中日新聞 2019年1月25日 朝刊3面
「この人」
◆中部経済新聞 2019年1月4日 朝刊4面
「ハローワークでの求人指南」
◆中部経済新聞社 2020年4月
メイン記事「ハローワーク新求人システムの活用法」
◆中部経済新聞社 2016年10月27日
コラム「年休取得促進が強い企業をつくる」
◆中部経済新聞社 2015年10月22日
Q&A「社員の定着率を上げるにはどのような方法があるか」
◆中部経済新聞社 2015年6月25日
コラム「人口減少社会における人材育成の方向性」

＜直近のセミナー・講演＞
大阪府社会保険労務士会 2021年2月19日
「新システム対応！ハローワーク採用の絶対法則」

※2022年5月以降のセミナー・講演のご依頼お待ちしています。

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