※《偶然通りかかって気になられた方に、練習のクオリティでお聴き苦しいながらも、お付き合いいただければ…と考えておりますので、こちらのルームについては、SNSでの拡散はご遠慮いただければと思います。》
何も告知をせず、思い立った時に唐突に始めます。
一人で朗読を練習するよりも、唐突にどなたかに聴いていただくことになるかもしれない…という緊張感と集中力を持った状態で練習をすることを目的としたルームでございます。
偶然にも耳にすることとなった皆様の心に、何かを残せることを目指しながら、自主稽古しております。
基本的に、読んでいる間はどなたかがいらしたことに気付くのが難しく、ルームが飛んでしまっても本人は分からないでいる恐れがあること、申し訳ありません。
10分以内で終わる様な短い作品の場合、基本的には1回読んだ後にもう一度頭から読みます。