医療機器の開発! ってカッコいいけど
難しそう(実際、難しいことが多いです)。
でも、クリップとかボールペンなどの
文房具、また病院でも使われることが多い
iPadも医療機器として開発された
わけではないですよね。
でも、現実にはとても役に立ってます。
たとえばマーカーペンとかポストイット
って日常業務で便利でしょ?
「なければないで何とか仕事はできるけど、
使ったら手放せなくなった」
そんな「明日の必須アイテム」。
でも、それって今の不満や不自由を
見つめなおさないと「どんなモノがほしい」
すら言えません。
また「私の不満って、私が不器用だから
じゃない? 逆にバカにされない?」と、
言うのも躊躇ってしまう事ってないですか?
多分、同じ不満、不自由を感じてる人って
結構いると思うんですよ
(確かめたわけじゃないけど・・・)。
そんな「それ アル! アル!」を共感して、
解決できる人に声が届く「広場」をつくれ
ないかなぁ という思いでClubhouse内に
Roomを開設しようかな~
と背伸びしちゃいました。
ヘルスケアあったらいいなラボClubの目標
ヘルスケアあったらいいなラボClub(以下、当Club)
は医療、介護、調剤、在宅に代表されるヘルスケア領域で「あったらいいな」と感じるニーズを語らう場です。建設的な運営を目指しておりますことを理解いただき公序良俗および各種法令を遵守した発展的な意見交換、情報交換の場として御参加ください。
知的財産に関する認識
当ラボは、あったらいいなと感じるニーズそのものだけでは法的な知的財産権を主張できないと認識してます。意見交換の中で思いついた解決のアイデアに知的財産となり得る要素が含まれている場合、Clubhouseのように不特定多数が参加できる場で公言することで後に知的財産権の取得に支障が生じる可能性を理解いただき、公開の場で独自アイデアを提言する行為はお控えください。当ラボは一切の法的責任を負いません。
「あったらいいな」という思いへの敬意
前項で、あったらいいなと感じるニーズそのものだけでは法的な知的財産権を主張することはできないという認識を記しましたが、当ラボでは新たな開発においてニーズ提言は重要な起点であると考えてます。知りえたニーズで解決手段を開発しようとする方はニーズ提言者を十分に尊重していただきたいと、当ラボは考えます。例えば開発の諸段階にニーズ提言者が参画できるように配慮するなど、有形無形の敬意をもって御対応願います。