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1997/教育学/教育の歴史/解放教育/部落問題/反差別/人間解放/人権/国民主権/社会的連帯/ひとり親
影響を受けた本
パウロ・フレイレ『被抑圧者の教育学』
イヴァン・イリッチ『脱学校の社会』
宗像誠也『教育と教育政策』
海老原治善『現代日本教育史選書』全8巻
中村拡三『解放教育著作集』全3巻ほか
池田賢市『学びの本質を解きほぐす』ほか
イェーリング『権利のための闘争』
サルトル『実存主義とは何か』
フランツ・ファノン『地に呪われたる者』
グラムシ『グラムシ・セレクション』
毛沢東『実践論』
マルクス『ユダヤ人問題によせて』ほか
マルクス、エンゲルス『共産党宣言』『資本論』
大事にしている詩:いっぺんどなったろか
「ろうかを走らないようにしましょう。」
「わるいことばは、やめましょう。」
「さんせい!」
「さんせい!」
みんな、いいことばかりいっている。
まもることなんか考えていない。
できもしないのに、
きめるだけの児童会。
いっぺんどなったろか。
解放教育研究所編『にんげん 4』より