Dai Kadowaki on Clubhouse

Bio

🚩編集者。
『わたしがかわる みらいもかわる SDGs はじめのいっぽ』（第12回ようちえん絵本大賞、詳細後述📕）『クニマスは生きていた！』（第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書）『ヒロシマをのこす 平和記念資料館をつくった人・長岡省吾』（厚生労働省社会保障審議会推薦令和2年度児童福祉文化賞大賞）『ジャッキー・ロビンソン 人種差別をのりこえたメジャーリーガー』『決定版 ビジュアル大相撲図鑑』『学校で知っておきたい 著作権』『世界の家 世界のくらし SDGsにつながる国際理解』『世界の女性問題』ほか児童書全般。

その他、宇宙、魚、ロボットに関する児童書はおそらく日本で最も多く企画編集してきている人。公共図書館、学校図書館向けの図鑑や学習資料書、ノンフィクション読み物の比重が大きく、たまに絵本もつくっている。

毎月一度、図書館司書さんと版元が語り合う場「Book研」を共同主催中、登壇者募集中。

📕絵本『SDGsはじめのいっぽ』とは……
◯国連本部に刊行申請した本のみに表紙掲載が許されるSDGsロゴが目印、初のSDGs絵本。
◯印税の一部がユニセフに募金されるなど、購入がSDGs活動に直結する一冊。
◯外務省で、SDGs普及の最前線で活躍した原琴乃氏、およびNYにある国連代表部でそのカウンターパートナーを務めた山田基靖氏、と我が国で最もSDGsを熟知したふたりの共作。
◯17のゴールを理解できない子どもにもできる、身近な行動を具体的に提案。
◯SDGs未来都市を中心に、全国自治体で指定教材として活用中。

🚩アートイベンター。
国内最大規模の毎週開催絵画系アートイベント「四谷デッサン会（詳細後述🎨）」主宰、一般社団法人新極美術連盟常任理事ほか。

🎨イベント「四谷デッサン会」とは……
◯セツ・モードセミナーOB科廃止（その後廃校）を受け、卒業生を中心に、2009年11月から活動をスタート。
◯同校のデッサンスタイル（着衣、10分間全12ポーズ）を継承し、高いクオリティのプロモデルを起用した会。
◯予約なく、手ぶらで来場できるサスティナブルな活動が話題に。デッサン会、クロッキー会、毎週開催の描画系アートイベントにおいて国内最大規模を誇る。
◯ 長沢節がフランスの地への想いを重ね弟子たちと毎年訪れた日本のコートダジュール・大原漁港での写生会を再現した「大原写生会」ほかアートイベントを不定期開催。
◯現在、感染症の影響で本会休止中。LINEとZoomを利用した代替会「四谷イラスト道場」を毎週土曜日18時から開催中。