塚本 冬文 on Clubhouse

Updated: Oct 6, 2023
塚本 冬文 Clubhouse
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Bio

塚本 冬文(つかもと ふゆふみ)

日本食農支援研究会/あいの
(合)あいのファーム 代表

昭和32年福岡県生まれ。広島大学大学院卒業後、大手建設コンサルタント会社に就職。都市開発、地域振興の実務を習得。過剰労働から体を壊し、健康に目覚める。

自らの進むべき方向性に疑問を感じ、脱サラし「地域おこし」と「健康」をテーマとした産直業を平成10年に開始。事業の進展とともに、食品業界における添加物の問題に直面、日本の食の問題に愕然とする。

その反動として、ミネラルを活用した無添加食品作りを手掛けるが、原材料の汚染問題に直面し、農業の問題にたどり着く。

農業との関わりが深まるとともに、農薬・化学肥料が及ぼす健康被害や良心的な零細農家が継続営農できない日本の流通の問題に直面、生産者と消費者を直接つなぐ必要性を痛感。

その窓口として平成25年、日本農林水産革新研究会(あいの:現日本食農支援研究会)を設立。農法研究、物流・販路開拓、消費者への啓蒙活動と安全・安心な食の世界の実現を目指して活動を開始する。

その活動の中から、様々なネットワークが生まれ、日本の健康問題を解決するには、食の問題のみならず、洗剤・シャンプーに代表される経皮毒の問題、そして化学合成物である薬の問題まで踏み込む必要性に気づく。

その対策の研究の結果、薬の問題にはメディカルアロマ、経皮毒には重曹の機能を強化した超重曹が有効であることを認識。それぞれと農業・食の安全を総合的にとらえた「あいの式ライフスタイル:ぴんぴんころり健康法」を考案。

「自分の身は自分で守る」という予防医学の観点に立った健康法で、病院・薬に頼らない健康生活を提唱中。

令和3年3月、酸性雨の影響を排除した本来の自然農法を目指す「あいのファーム」をスタート。医食同源農産物の本格的な生産、普及を目指す。 (鹿児島県在住、63歳)

Invited by: 小林 一行

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