Rika Kakigi on Clubhouse

Bio

〜せっかく遊園地(この世)に遊びに来てるんだから、楽しまなソン、ソン！〜

最後は「あー面白かった❣️」と笑いながら魂の故郷へ還っていける、そんな「魂が喜ぶ人生」略して、[たまよろLIFE]の創造を目指します。

1965年福岡県芦屋町生まれ

中学2年の頃、仲良しグループから仲間外れにされたことがきっかけで、アメリカ留学の夢を抱くようになる。

高校卒業後、アメリカの大学へ進学。
心理学を学び、学士号・修士号を取得。

当時勤務していたカウンセリングセンターで、多くのアジア系難民や移民と出会い、日本に生まれ育った自分の生活環境がどれほど恵まれているかを痛感。

その結果、両親から受けさせてもらった教育を人のために役立て還元するという信念を持つようになる。

帰国後、精神科で心理士(現在は、公認心理師)として勤務。

「もっと早く受診していたら、こんなに重症化しなかったのではないか?」と感じさせる患者さんも多く、病院で待っている状態の心理士としての仕事にフラストレーションを感じ始める。

自分が地域に出向き、まだ未病の段階にある人に予防的な関わりをできる手段としてヨガを学ぶ。

私生活では、亡くなった父から「自分を活かす道を見つけなさい」と言うメッセージをインスピレーションで受け取り、

心理学に限らず、自分の知識やスキルを全て活かそうと考え、趣味でハマっていたダイビングのインストラクターやフリーランスの英語通訳・翻訳を始める。

同じ頃、ベストセラーとなった「ザ・シークレット」を人に勧められ、引き寄せオタクに。本に書かれていたことを熱心に実践し、夢だった沖縄移住を実現。

沖縄では、パートで心理士として働きながら、ヨガや英語、心理学を教え、

「自分の持っているスキルや知識を全て発揮し、自分を活かす」沖縄ライフを満喫していたが、50歳を目前に結婚。

アメリカ、ラスベガスへ移住。悠々自適の専業主婦生活を送りながら、NLPを学ぶ。

しかし、8ヶ月足らずで離婚し帰国。福岡の実家で居候の身に。

充実した沖縄ライフを手放したことを悔やむ日々…「このままで終わってたまるか!」と、起業することを決意し、起業塾や個人コンサル等を受ける。

が、行動を起こしても続かず、結果を出せない自分に対する焦り・苛立ちを募らせ、人生初の「挫折」を味わう。

苦しい状況からなんとか抜け出したい!と、徹底的に自己分析した結果、子供の頃から心の奥深くに強い自己否定の感情を抱えてきたことに気づく。

自己否定感が、行動するエネルギーを奪っていることが分かり、自分への批判を止めたことで、状況は徐々に好転。その後、沖縄へ再び移り住む。

しかし、様々な紆余曲折あり、人生の迷路に完全にはまってしまう。
「生きているのが辛い」と思い詰める日々。

「生まれてきて本当に良かった❣️」と思えるようになりたい...

そんなある日、夢で、

「人生は遊園地。めーいっぱい楽しめば、それでいいんですよ」

というメッセージを受け取る。

そうか!

魂が「生まれてきてよかった❣️」と満足するような生き方とは、人間にしか出来ない体験を満喫することであり、結果は二の次なんだ、と悟る。


今、直面している悩み、苦しみに囚われ、人生の迷路から抜け出せずにいる人に、自分の経験や知識を伝えていくことが「自分を生かす道」かもしれない、と考え、情報発信を始める。

現時点での主な活動場所は、メルマガ、TwitterとInstagram。

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自分憲章

「見える現実を変えたいなら、外側に原因を求めるのではなく、自分の内面を整えること」

「何が起ころうと、すべては魂の計画通り!」

趣味: 学ぶことと読書。

夢:「あー面白かった」と笑いながら魂の故郷へ還ること。