Hideki Takasaki on Clubhouse

Updated: Jan 18, 2024
Hideki Takasaki Clubhouse
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Bio

サンデー毎日・2023年2月5日号のノンフィクションライター・石戸諭さんの連載コラム「挑む者たち」にて『ミャンマーで自由を諦めない、パンクの連帯』というタイトルで私の半生からミャンマーPUNK・The Rebel Riotとの出会いに至るまでが4ページ、紹介されました。
https://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2023/02/05/

同じ内容の記事がネットにもアップされました。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20230203/se1/00m/020/001000d

他、下記のメディアに紹介されております。

【朝日新聞デジタル】(2022/1/26)
「命がけで歌うパンク ミャンマーの友のため、大阪の男性は動いた」
https://digital.asahi.com/articles/ASQ1S3H8BQ19PTIL00G.html

【ABEMA TIMES】 (2022/2/2)
「音楽でミャンマーに自由を…パンクバンド「THE REBEL RIOT」が命がけで訴えるメッセージ」
https://times.abema.tv/articles/-/10013416

【報道特集】 (2022/4/2放送)
「最前線に立つミャンマーの若者たち」
https://www.youtube.com/watch?v=V-_CAF7q1GI&t=1030s
※該当放送部分を頭出ししております。

【THE BIG ISSUE Vol.443】 (2022/10)
「ビッグイシュー・アイ:ミャンマーのパンクバンド。軍政に抗う命がけの録音」
https://bigissue-online.jp/archives/1080967825.html
※2ページ、掲載されました。

<絶賛発売中!>
THE REBEL RIOT『One Day』CD (HMA-006)

東南アジアはミャンマーにて2007年に結成されたリアルPUNKバンド・THE REBEL RIOT。
ミャンマー国内のみならずヨーロッパ、インドネシア、タイなどへのツアーも積極的に行っており現在、軍事政権による圧政が続く中においても危険を顧みず権力の横暴に屈せず活動を続ける彼/彼女ら。
当局の目をかいくぐるために地下室などスタジオ以外の場所を転々としながらレコーディングを行い、その政治的な内容のジャケットや歌詞のためにミャンマー国内の多くの印刷所から拒否されながらも周囲の友人たち、国境を越えた多くの友人たちのサポートの結果、戒厳令下の2021年8月にリリースされた通算4枚目のアルバム『One Day』。
この度リリースする日本盤CDは、ボーナストラックとして2021年秋に録音された「Bella Ciao(さらば恋人よ)」(1943-45年のイタリアにおける反ファシスト党運動において歌われた曲)のカバーを含む2曲を収録した合計14曲入り。
Streetpunkよりだったこれまでのサウンドから一転、今作はハードな仕上がりとなっており、ミャンマーPUNKの中心人物でもあるVocalのKyaw Kyaw(チョチョ)の、今までとは明らかに異なるテンションのボーカルはミャンマー国内のシリアスな状況を反映したかの如く彷徨(ほうこう)に近いものである。
各曲の解説と、中心メンバー・Kyaw Kyaw(チョチョ)へのインタビュー、そして歌詞の翻訳付きです。

BRONZE FIST RECORDSブログ・社長の訓辞
http://ameblo.jp/bronzefist/

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