Takashi Kurematsu on Clubhouse

Bio

【士業・コンサルタントが起点となり、未来をワクワクするものにする。】
作業代行やノウハウ提供に終始してしまう士業・コンサルタントの方向けに、高付加価値サービスを提供するためのサポートをしています。

業界のこれからを意識すると、より高付加価値なサービス提供をする必要がある。
コンサルティングをしていく必要がある。

だけど、頭でわかっていても、なれない。
高付加価値なサービスを学んだけど、できない。

その状態は、実は簡単に打破できます。
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国際税務に強い税理士→経営コンサルタント
ビジネスを数字で語れるという専門性を活かして、CFOとして関わることが多いです。
クライアントは中小企業から上場企業、海外進出企業まで多彩。専門知識を教えるより、横で一緒に走る方が好きです。

コンサル会社の代表をしつつ、
クライアントに深く貢献することで、物心ともに豊かになりたい士業・コンサルタント向けの受注メソッド「選ばれスキル®︎」をお伝えしています。
士業・コンサルタントは自分の専門分野に関するプロフェッショナル。だけど、伝えるプロフェッショナルではない。
どう受注するかでクライアントの成果も経済的報酬も精神的報酬も決まる。深く関わって、専門性を100％発揮できる。発揮できるから、貢献できる。貢献できるから、感謝される。

士業・コンサルタントは単なる書類作成屋でもノウハウ提供屋でもない。
クライアントにとっての「業務委託先」から「仲間」になる。クライアントを応援するだけでなく、クライアントから応援される。そんな存在を増やし続けます。

〜これまで〜
会計コンサル会社→外資系税理士法人→経営コンサルタント→士業・コンサルタントをシフトさせるコンサルタント

→20代の頃は仕事に苦労し、税理士試験も9回も受験してやっと合格
→苦労が報われ、転職先の外資系税理士法人では即昇進、海外進出支援という新規事業の立ち上げ責任者に
→超有名大企業をクライアントに持ち、国際的な仕事
→専門性高く、社内でも昇進して充実していたが、35歳の節目を前に10年後に最も誇れる自分がどのような姿かを自問自答
→クライアントと一緒に汗かいて、その結果としての「ありがとう」が最大の喜びだと気づく
→ありがとうの距離が最も近い生き方は何かを考えて、起業
→期待と裏腹に、1年目は新たなクライアントを全く得られない
→これまでのキャリアも通用せず、契約してくれれば良さをわかってもらえるのに、と絶望する
→税理士業務の受注と高額コンサルの受注は全くやり方が異なることに気づく
→オタクのように高額コンサルの受注について研究・実践し、面白いほどに受注できる流れを構築
→売らずに売れるから、嫌いだった営業が楽しくなる
→新規が受け切れない状態に。もっと多くの人の力になりたいのに、自分の物理的限界に、悔しさを噛み締める
→自分には物理的限界があるが、士業仲間を通じて多くの方に貢献する道を見いだす
→自身の受注ノウハウを体系化して講座に
→主宰する連続講座では、受講生延べ53人に講座期間中に生まれた成果が1.53億。

旅行好き。
クレカ好き。
マイル好き。
自然あふれるところが好き。
あまり人がしないことをするのも好き。
好物は挑戦と成長。

人生の質は、誰とどう過ごすかで決まる。

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