Shohei Okamoto on Clubhouse

Bio

モデレーターで２つ部屋を運営してます！
武蔵小杉住み。渋谷の広告代理店のマーケター。エモい写真家。

aroundやってます！
idはshoheio

▼モデレーターをやっている部屋達
毎週金曜21時～開催「マーケとマーケに興味ある人雑談しませんか？」
毎週水曜21時～開催「マーケター達の壁打ち部屋」

▼簡単な略歴
経歴：テレビAD→カメラマン→Google→ベンチャー代理店→BLAM

▼人生の目的（死生観）
葬式をパーティーにする

▼そのための夢
１）恋人の個展を開いて死ぬ
自分の一番大好きな人の生涯を若い時から追いかけたい。
嬉しい時も。好きな時も。悲しい時も全部写真に収めて、その人が生きた証を写真家として残すのが僕の写真家としての夢です。

２）小中学生にお金と人生を学べる塾を開く
詳しく話すと長くなるので、直接聞いてください！
ただ、自分たちの子供に今の日本を継承したくない。それには考え方が必要で、自分を構成する環境を知って、理解して、受け入れることが大事だから。
その思考が柔らかい小中学生から、生きる意味、仕事をする意味を教えていきたい。

僕の心の師は吉田松陰です。

▼僕にとってのマーケティングとは
僕にとってマーケティングとは「利益を上げるための仕組み」を作ることです。
ただ、その利益を作る過程やストーリーが今最も必要とされていると思います。
買ってもらえばいいですか？そうじゃなくて。ブランドを愛してもらって、小さいコアなコミュニティやファンが広告なんかに頼らなくても作られる仕組み。それが大事だと思います。

代理店がやってくれる。
広告打てば儲かる。

それは危険で浅はかな思考停止だと思います。
僕はマーケティングに興味のある人へ、思考することの楽しさや、思考することの奥深さ。仮説を立てて検証していくことの達成感。そういったものを感じてほしくて、マーケティングを啓蒙しています。

自社のマーケターが自分の会社を愛してくれる人をたくさん作る仕組みづくりこそ、利益を上げるための仕組みだと考えます。

▼僕にとっての写真とは
僕にとっての写真とは、その人の命を切り取り、その証明者になるという事だと定義します。
写真はその人の一瞬を切り取ります。
もう二度とは戻ってこないときを切り取ります。

それそのものがエモーショナルであり、その人が今そこにいることを証明できるのは写真です。

カメラマンが目立ってはいけないというのが持論です。
僕はあくまでも、目の前の被写体を最大限華やかに彩る為の黒子であるとおもいます。

ジョハリの窓でいう、「あなたの知らないあなた」を僕は第三者的に切り取ってその人に見せつけます。それが出来るのが写真の面白いところです。
頭の中では常にback numberが流れています笑

エモを極めていきたいところです。

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