Shimpei Takeguchi on Clubhouse

Bio

むかーしむかしに年商10億会社を創って売りました。バイアウト後、生き甲斐なき4年をすごし、最近やっと過去の栄光にすがらず幸せに生きていけるようになりました。

凡人ではありません。
コミケーションバケモンと言われます^_^

クラブハウスでのキャラは
現実と毒舌のはざまで。。。

目的が明確に決まれば、煩悩の排除して行動するのみでしょ

カズ社長と仲良くなってから思う。俺の表現で他人様にアドバイスしちゃいけないな。皆さんに気づきを促す自己開示が俺の役割だな^_^


少年よ。夢は叶う^_^社会ですよ

中年よ。大志を抱け

老人よ。少年に分かりやすく喋れ！



1000社近い中小企業に触れてきて、儲かっている中小企業は雰囲気が良い。

中小企業を元気にするビジネスムードメーカーを派遣、育成中。

たぶん令和一号の会社。令和元年5月7日朝8時半に並んで東京法務局に登記。

株式会社幸せ法人きづけ代表取締役。

過去30年間日本の平均年収は残念なことに右肩下がり、しかし同じ30年間で年収の中央値は変わらず約300万円。

世界で一番、年収300万の人が幸せに暮らせる日本にすれば、日本の国力はあがる！！

オレがやらねば誰がやるのだ精神で突き進んでおります^_^




2021年4月、唐突に閃く。

名もなきじじぃと夢ある若者の会(仮)やりてーな
運営できる人居ないかな。。。
クラブハウスで探してます
〜100人超えたら名もなき素敵なじじぃと志ある若者の会にしようかな〜

竹口晋平(齢四十)中小企業のじじぃに可愛がってきてもらってきた人生。いま思うこと。

100年時代なんてクソ喰らえ！
オレは80歳でピンピンころりで満足だ
だけどそれまで生涯現役！全力で躍動して生きたい。

自分の人生が四十という折り目に立っていると漠然と感じてた時期、千鳥ヶ淵の名もなき英霊たちの墓地に行かせて頂く機会があった。

スピリチュアルとかよくわからんがこれほど綺麗な気を感じたのは久しぶりだ。
ただただ、感謝の気持ちが詰まった場所だった。
時代背景も含めて千鳥ヶ淵の話は詳しく知りませんが、20代の若者が戦地で散った事実だけは知っている。

僕らは素晴らしく恵まれた時代に生きている。

だけど、将来への不安と今の幸せを実感できない社会に生きている。

僕が産まれた1981年、来日したマザーテレサは言った。
「日本は物質は豊かだが、心が貧しい」

40年経って、僕の体感では、「物資も世界的にみれば数は多いがアナログな社会になってしまい、心は間違った自由という言葉に囚われている。それはもちろん貧しさのずっと先にある心だろうかな」

んーー　なんか俺。偉そうだな笑笑

こんな文章得意じゃないし。自分の話しよっと

オレは。20代で10億の会社作った。
それは、50、60代の社長をゴルフの時に迎えに行って、行きと帰りの時間を独占して色んなことを学ばせてもらった。
時代遅れなことも沢山仰ってたし、武勇伝も聴かされた。面白くない話もいっぱいあった。だけどオレの目的が明確だったので、自分が銭儲けの上手い社長になるために必要な要素だけ引き抜き真似をすること。
そしたら10億の会社は簡単にできた。
今になって気がつくが、みんな本質的には変わらないことを言っていた。それぞれのじじぃの目的によって言い方。生き方に表現の違いはあるが。良くも悪くもあこがれた自分がいた。

今の日本は、じじぃと若者が分断されている気がする。たしかに尊敬できる人は減ったし、価値観も社会ニーズも急激に変わり続けている。老害も多いだろう。

だけど若者達よ。歴史を作ってきたじじぃたちの意見も聞き方によってはオモロいぞ。
四十という折り目に立ってみて、人生という一つの紙を折り曲げた感覚で見た時に、左右にくっついた年齢層を引っ付けたらオモロいなってね。
俺が通訳してやるから聞きにこい^_^

活気ある40代を過ごすための俺のエゴだろう。
じじぃと若者に挟まれて人生を楽しみたい。
同じ四十で事務局得意な人探さなきゃ


月額会費
20代は二千円〜一万円(金額は任せるが月収の1、2%くらいは払え)
30代40代50代は三万円(来たけりゃ来てください)
60代は五千円〜一万円(余裕によって自己判断)

毎週、木曜日15-17時、広尾の飲食店で飲み会から始めようかな^_^
コロナ禍で大変な飲食店の助けにもなるやろうし。

最後もまた。マザーテレサで。。。

「この世で最も貧しいことは、飢えて食べられないことではなく、社会から捨てられ、自分なんてこの世に生まれてくる必要がない人間であると思うことです。その孤独感こそが、最大の貧困なのです。
日本にもたくさんの貧しい人たちがいます。それは、自分なんて必要とされていないと思っている人たちのことです。」

世界で一番若者が自殺する国、日本。一石二鳥で孤独死するじじぃを無くしたいねん^_^
折り目正しく生きてこなかった俺ができることかな。

広尾でラーメン屋もやってます。