嵯峨野凛saganorin on Clubhouse

Bio

主婦歴40年
専業主婦
途中介護ヘルパー2級　介護福祉士の資格を取り約8年介護ヘルパーとして働きました(パート)


コロナにはふりまわされましたが　
やっとマスクはそれぞれの判断で着用するかどうか決めてよくなりましたね


やった〜〜〜〜〜
以前の当たり前を幸せだと感じています


最近の最大の関心事は自分の身体と仲良く向き合うことです

腰痛による脚の痺れ、歯茎の下の神経が一部損傷による口の痺れがあります
自分の体の叫びに耳を傾けて自分の身体と向き合っていこう…

それは大切なこと
でね、痛快な話をしてゲラゲラ笑う
　　　愉快な人たちのお話を伺いゲラゲラ笑う

クラハはそんなことができるんです

常識に縛られて　自分を押し殺し殻に閉じこもっているより
常識を飛び越える　
しなやかなしたたかなのびやかなキラキラしたステキな女性たちにクラハで出会いました

その交わりで心は暖かくなり明るく元気になれます


お互いに健康で元気で笑顔の絶えない日々を過ごせますように


腰痛が原因で介護の仕事は辞めましたが高齢者への傾聴や寄り添う仕事が
両親や義父母の接し方に大いに役立てられました

生きていて

一番大事なのは
健康に恵まれ
笑顔で元気に生活すること
だと思います
　
コロナ禍に
日本人の辛抱強さ　
真面目でひたむき、魅力的でステキな人の多いのを　沢山感じました

ありがと〜〜〜〜〜😄😁

ワタクシは
生まれて　福岡→愛知→東京→愛知→東京→広島→東京と転居しました

息子が赤ちゃんのとき
あの時はワタクシも若かった…
今、子育て真っ最中のママ同様　
あの頃は毎日毎日子育てに追われていました
3時間毎の授乳期間は短く比較的ぐっすり寝てくれました
母乳が出にくいとかミルクを何cc 飲んだとか　うんちの色や硬さをチェックしたり　おむつ洗い　段々大きくなり低い位置の引き出しを引っ張ったり　なんでも口に入れたり　目が離せませんでした


気持ちに余裕はありませんでしたが
振り返ると充実していたなと思います

高齢者になり　孫ができて
若いときのようなパワーで孫に接することはできませんが
ただただ　孫は可愛い

もっとゆとりを持って息子とも接したかったなと思います
娘は優秀な？お兄ちゃんにいつもコンプレックスを感じながら控えめに育っていったように思います

ワタシは息子、娘の笑顔に頑張ろうと奮い立たせられ
周りの方々にお世話になって子育てしていた　
けっして一人で抱え込んでいなかった　
だからできたと思います

今、子育て中のママさんたち
一人で抱え込まないで
あなたの声に耳を傾けてくれる人たちはいますよ

それに赤ちゃんの笑顔は最高ですよ

長い間
専業主婦をしているので
家族ファーストになっちゃいます


自分のやりたいことは二の次
家族が元気で過ごせるように
それぞれが元気でいれるようにと望みます

自分も家族も周りの人達も
明るく元気に過ごしていたら
とっても嬉しいですよね

明るく元気に快活に過ごしたいなと思っています

🍀若尾裕之氏公認キャッチコピー🍀
✨🌱わんぱく孫のわんぱくばあば　なおこ🌱✨