Yuki Ojika on Clubhouse

Bio

Adv. Rolfer®︎/Pilates•movement trainer/dancer/human being

人生の大半はダンサー（コンテ→アフロモダン）として生き、貧乏アーティストになりたくなくてロルフィング®︎の道に進んだら面白さにはまってしまう。

ロルフィングの勉強をはじめたきっかけは、ロルフィングのクラスの通訳をしたのがきっかけ。長年の動きの謎がたくさん解明されたから。

通訳として、ロルフィングのトレーニングは各種、ピラティス関連の養成講座、カンファレンスなどの通訳も多々経験。通訳に関しては、ただの叩き上げです笑

言語の通訳もだけど、動きや身体の通訳も好きなので、あることを相手がわかる形にして伝えることが好きで得意なんだと思われる。

言語、感覚、知覚、などと動きや身体の関わり方に興味津々。感覚を高めながらも鈍感力も高めて、スーパー凡人でいたい。

＊身体を探究して体現する
＊感覚器をフルに活かしながらも鈍感力もなくさず生きる
＊生きてるなら、まぁいいじゃん

をテーマに、自分の身体と動きを感じ理解するためのお手伝いをする通訳のような仕事をしています。謎解きなみに楽しい。関わった人のパフォーマンスの変化がとてつもなく嬉しい。幸せな時。

そのロルフィング的な謎解きアプローチを運動指導者に「ホリスティック・システム」として講座開催中

命と同じくらい大切だったダンスに、2004からロルフィングが仲間に加わりました。舞台で踊るのが好き。アメリカではアフロモダンダンスカンパニーに。誰かと何かを作り上げていく作業が好き。今は母業メインだけど、ダンスはやめられないよねー、とゆるく継続中。ピラティスやヨガはメンテナンスに利用。ピラティスは国際ライセンスフル認定修了。

Clubhouseを始めて、「私は表現者の話を聞いたり、一緒に話をするのが好きなんだなぁ」と発見。それだけでも始めて良かったなと思ってる。