増田ちず子 Chizuko Masuda on Clubhouse

Bio

Mode Mafia モード マフィア ／
クチュール仕込のフラメンコ衣装 atelier Bellissima -アトリエ ベリッシマ- 増田ちず子
美智子皇后様(当時)の専属デザイナーであった植田いつ子氏に師事する。
その後東京立体裁断研究所で学び、（株）東京スタイル からオファーを受け入社。
日本一婦人服を売るデパート、伊勢丹新宿店で夏のドレス売上一位となる。

1995年独立し、趣味だったフラメンコの衣装デザインを始める。

同時に複数の女性起業家が
「おしゃれはしたいけれど、多忙で考える時間は無く､
何を着て良いかわからない。出来れば誰かに決めて欲しい。」と言われたことから
『貴方の「好き！」を見つけて不変のスタイルを作る』メソッドを構築する。

300着以上のオリジナルフラメンコ衣装をデザインし、
そのイメージを崩すことなく仕立て上げて、
お客様の夢見るフラメンコ衣装をお届けしてきたデザイン力と、
大手アパレル時代には百貨店の夏のドレスを1デザイン3000枚売上げ
市場で一位をとる事を常に義務付けられていた、最高のデザインを見極める目で
『貴方の「好き！」を見つけあなただけのファッションスタイルを作り上げる』
お手伝いをします。

父親譲りの帽子好き。
https://lit.link/chizukomasuda


群馬イノベーションスクール８期生

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皇太后様や一流企業の女性トップの衣装から学生時代には風呂場で自ら生地を染めるマンションメーカーまで経験
豊富な生地の知識を活かして
異素材を組み合わせを駆使した
陰影の美しいドレスを製作

皇室御用達　植田いつ子アトリエ
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大手アパレルデザイナー
ワンピースを大手百貨店にて1デザイン2000枚以上を売る事がお仕事
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フラメンコを習い始めてみたけど
発表会に自分が着たい衣装がない！
フラメンコ衣装製作をはじめ、
延300名以上の方の
カスタムメイド衣装製作
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現在
お客様の「好き❤️」とキャラクターから作り上げる不変のスタイルをご提案。


1960年代に洋裁店を営んでいた叔母が母の結婚祝いにと仕立てて贈った真っ赤なワンピースを着こなす母を見て育ち、ファッションに興味を持つ。

小学校から中学校まで不定愁訴に悩まされ不登校となる。
学校に行かずにロックを聴きまくり、ロンドンパンクにどっぷりと浸かり、
ファッションにもpunkや1960’s,Modsの影響を受ける。
長沢節氏の私塾、セツ・モードセミナーで学び、その後の生き方考え方に強い影響を受ける。

当時皇太子妃であった美智子様専属のオートクチュール デザイナー植田いつ子氏のもとで研鑽を積む。

彫塑や彫刻の様に直接ボディに布を当ててカッティングしていく立体裁断によるファッションデザインを目指し在職中に東京立体裁断研究所にて立体裁断を学ぶ。

子供の頃から音楽とダンスが好きで、フラメンコを習い始めるが、いざ発表会という時に
自分が着たい衣装がなかったことから、1995年、独立を機にクチュール仕込のフラメンコ衣装アトリエ ベリッシマをミシン1台ではじめる。
現在にいたる。



【携わったプロジェクト】

主にプロフェッショナルの舞踊家様衣装を製作。

新宿ガルロチ 能フラメンコ 「桜川」衣装
桐生市市民ホール 「みだれ髪」

桐生西宮神社 恵比寿講奉納舞 白瀧姫衣装

桐生有鄰館 「くれないの鐘」

白瀧姫の衣装を手掛けて以来、
何故か着物とフラメンコのコラボイベントのお衣装をよくご依頼いただきます。
お手持ちのお婆様、お母様の帯、
ご自身の成人式の帯をリメイクするボレロ、帯モモンガをご提案中。

🇬🇧留学経験も海外赴任の経験もなく
ただロンドン在住の会ったこともない友達に手紙を書く事と、
スピーカーから流れるロックボーカルの発音の完コピを目指す事で英語の発音を褒められる様になり英語好きになる。

一度、自分のファッションの仕事に疑問を抱いた際に小学校英語講師資格を取得、
6年間のECCこども英会話非常勤講師経験あり。年少さんから小学6年生まで受持。
引退後に再びこども英会話教室を開く事を夢見ている。

🇮🇹文庫本も広げられない小田急線の満員電車で他にすることもなくイタリア語の睡眠学習を始める。カタコト程度のイタリア語は話せるようになった。


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