Akio Okuta on Clubhouse

Updated: Mar 25, 2024
Akio Okuta Clubhouse
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Feb 12, 2021 Registered
@pantachan Username

Bio

1967年8月10日生 男です👴🏻
🔷 いわゆる「企業法務」といわれうものはほぼ業務として経験しておりますので、ここに書いている事は全部出来る(はず💦)です😋
企業法務、商事法務、契約法務(日本語・英語)、会社法対象開示業務(決算短信・四半期決算等)、会社法対応会議体事務局業務、コンプライアンス対応運営業務、コーポレートガバナンス対応業務、IPO対応業務、M&A関連業務(法務DD)、ファンド組成業務(金商法対応SPCの組成、信託受益権組成業務、シローン組成業務等)、特許庁中間処理対応業務、訴訟対応業務(不正競争防止法、損害賠償請求等)、知財訴訟業務(特許権、商標権、著作権等)、米国訴訟対応業務(カルテル・不正競争防止法対応)、知的財産関連業務、その他法務業務


 🔷紅茶が好きです。特にダージリン地方のファーストフラッシュを、茶園別にいただくのが好きです。🍵

🍷ワインも大好きです🍷
🍇ピノ・ノワール、シャルドネ、ヴィオニエが好きです🍇Champagne🍾も大好きです🍾イタリアのワイナリー巡りをしました🍷特に好きなのはフランス🇫🇷Bourgogne、Bordeauxのワインです🍇

🌿産地情報 🌿
*世界の紅茶産出国 
紅茶の栽培は、現在では30国以上、 
旧ソ連のグルジア共和国から 
南はアルゼンチンのミシオネス州あたりまで 
広範囲にわたっております。 
収容生産国はインド、スリランカ、ケニア、 
中国、インドネシアの5カ国が主な生産地で 
世界の生産量の4分の3を占めるといわれております。 

🍃品質の良い紅茶が生産されるとされてされる茶園は インド東部の寒冷地にあるダージリン地方を例外として インドやスリランカなどの熱帯・亜熱帯の「霧」 
(これが収穫時の直前に出るかどうかがとても重要)が 発生しやすい気象じょうけんを備えた 山の急斜面(この収穫は本当に命がけです!)に 展開しております。 🍃

この地帯は、赤道と北回帰線中間あたり 
「ティーベルト」と呼ばれており 
世界的な銘茶として名高いウバ、ディンブラ 
ニルギリ(いずれもセイロン地方の茶葉)などの産地が 
この地帯に該当します。 


春摘みのダージリン地方の単独茶園の茶葉と偉大な作り手に作られたワインの共通点は「余韻がすばらしい」ということに尽きると、私は考えます。偉大な作り手のワインは、葡萄のすばらしさは言うまでもなく、ワインを作るために必要な工程を、本当に細心の注意をはらって行っているということにあると考えます。 

アッサム州、セイロン島、キームン地方(中国で作られる有名な紅茶です)も好きですが、やはりダージリン地方の茶葉のものが私は一番好きです(一番高いですが…)。少しだけ、ダージリン地方の茶葉のグレードを記させていただきます。ご参考になれば幸いです(^^) 

枝先からの数字が小さいほど貴重な茶葉になります。 
<フルリーフ> 
①SOUCHONG:枝先から数えて5番目の大きな葉 
②PEKOE SOUCHONG:枝先から数えて4番目くらいの大きな葉 
③PEKOE:枝先から3番目くらいの葉 
④ORANGE PEKOE(OP):枝先から2番目の小さい葉 
⑤FLOWERY ORANGE PEKOE(FOP):枝先の貴重な新芽 
⑥TIPPY GOLDEN FOP(TGFOP):金色の新芽、ゴールデンチップスが含まれた上級品 
⑦FINESS TIPPY GOLDEN FOP(FTGFOP):ゴールデンチップスの多いTGFOPの更に上級品 
⑧SPECIAL FTGFOP(SFTGFOP):FTGFOPの中でも特例的な最上級品 

<ブロークンリーフ> 

・BROKEN PEKOE SOUCHONG(ブロークン ペコ スーションBPS):ペコ・スーションを細かく砕いたブロークンタイプの紅茶 
・BROKEN PEKOE(ブロークン ペコ BP):ペコのブロークンタイプ 
・BROKEN ORANGE PEKOE(ブロークン オレンジ ペコーBOP):オレンジペコのブロークンタイプ 
・BOP FANNING(BOPファニング BOPF):濃く出るようにBOPを更に細かく砕いた品 
・GBOP(ゴールデンBOP):ゴールデンチップスも一緒に砕いたブロークンタイプ 
・FBOP(フラワリーBOP):FOPを細かく砕いた品 
・TFGBOP(TIPPY GOLDEN BOP):TGFOPを細かく砕いた、ブロークンタイプの最上級品 

*インド・ダージリン 
「世界三大銘茶」の筆頭で、非常に優れた茶葉を産出する地域です。 
インド北部のヒマラヤ山脈の麓にあり、ダージリン地方存在する茶園の大半が1000m以上の高地にございます。 
150年以上前にイギリス人によって開拓され、当初から 
中国種のお茶の木を中心にクローナル(接木)種や 
一部アッサム種も栽培されております。 
歓談の差が激しく、霧の多い気候や植生、土壌は上質な 
お茶の栽培に最適とされております。

Invited by: Koji SHIRATO

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