mami yoshida on Clubhouse

Bio

ペットの幸せなエンディングをサポートする専門家
幸せな看取りをするために、ちょっと勇気を出して考えてみたい人が集まるroom作ってます💞

📻room開催のお知らせ📣

🔸3/14
『東日本大震災から10年。
被災した時のペットの『心残り』お話しませんか？』

✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧
　
看護師兼トリマーとして、10年間動物病院で働いたなかで、2000件以上の患者さんをサポート。

500件以上の看取りに寄り添ってきた経験から、
いつか必ずくるお別れの不安を抱える飼い主さんの力になりたいと思う、ペットライフサポーターです👼

🔻主なサポート内容

▶︎旅立ちに向けてのプロセスを支える
▶︎ひとりで抱え込む苦しさの解放
▶︎本当に大切にしたいことを言語化
▶︎過去の心のこりを成仏
▶︎今選ぶ最善の選択をグレードアップ
▶︎気持ちを楽にして安心を手に入れる
▶︎受け入れる勇気と覚悟を支える
▶︎看護知識から今出来ることの提案
▶︎『今までありがとう』を伝える場づくり

✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧
　　　　　　˚✧₊⁎ Profile⁎⁺˳✧༚
高齢・介護犬専門出張グルーミングEvaDog
🌀代表トリマー (元動物看護師)
🌀ペットのエンゼルケア
🌀パーソナルコーチングセッション
🌀犬(猫)生会議、グリーフケアお話会開催
　

◆癌になった母の死を受け入れられず、後悔や喪失感という大きな苦しみを抱える。
その後、終末期医療に携わりながら心のケアで患者さんとそのご家族をサポートされている方の存在を知り、
ペット業界にもこのような存在が必要と強く感じる。

2020年に愛猫が癌になり、
闘病期間中に自分の気持ちを大切に選択できたことで、幸せなハッピーエンディングは自分で作れることを経験。
　
どちらも経験したからこそわかる、
幸せなエンディングを迎えるために必要なことを伝え、そのサポートをすることが私のお仕事です。

✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧
　　　　　　【Message】
　
看取りを考えることって、
とても怖くて覚悟と勇気がいることです。
　
なので、無理はしなくて良くて、
　
考えてみたいと思ったタイミングで
その一歩を踏み出してみたらいいと思います。
　
でも、
いつまでもそのままにしておくと、
　
急にその時が来ても、
本当の自分の気持ちを出すことすら難しいのです。

大切なペットを思い、
幸せに旅立たせてあげたいなと思った時や、
今の不安を口に出したいと思った時が、

考え始める最適な時。

少しずつで大丈夫。
自分の気持ちを大切にしたペットの幸せなエンディングを、一緒に作っていきましょう☺️

　
✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧･━･✧
　
〜飼い主様の感想〜

🔻今の関わり方で良いと思えて安心した

🔻終活への抵抗感が薄れて、自然とそこに向き合う気持ちになれた

🔻『ごめんね』より『ありがとう』と、心から言えるようになった

🔻口に出した言葉を深掘りしてもらい、心の奥にあった思いを扱うことができた

🔻生きてるうちだからこそ、亡くなった後の事をしっかり考えることが大切だなとわかった

🔻 ありのままのペットを受け入れて接することが後悔につながらないんだと思った。
　

　　　　　　　🕊🕊🕊
　
死のサポートをされている支援者と繋がりたい✨
(ACP/グリーフケア/コーチング／ペットロス/おくりびと/看取り/支援者/エンゼルケア/緩和ケア/葬祭/霊園)

✨vision✨
死に向き合い、最後まで安心して、
ペットとのハッピーエンドを迎えられる社会を目指す

✨mission✨
いつでも戻ってこれる居場所
安心して支え合えるチームをつくる