升田　学 Manabu Masuda on Clubhouse

Bio

美術家（ワイヤー造形画）／ダンサー（元維新派）／グラフィックデザイナー


【話せること、聴きたいこと、好きなこと】
・カラダを動かすこと、カラダを描くこと
・舞台での臨床？（ゾーン）体験
・維新派での経験
・バスター・キートン役で感じたこと
・即興ダンスは“音”になる踊り
・オノマトペを使ったダンス創作
・もともとはダンスや演劇が苦手だった
・アート作品創作に時における即興
・デッサンを紙から取り出すワイヤードローイング
・陰影の境界線を描くワイヤーアート
・仏教について知りたい
・「空」が知りたい
・生や死について
・イチローのスイングはテニスのバックハンドみたい！？
・ロジャー・フェデラーの軸とリラックス
・ナンバ歩き・動きが好き
・千代の富士の重心が好き
・緊張しない方法　見る見られる
・壁なしで逆立ち
・肩甲骨を立てる
・モチーフは庭の植物
・中1と小3の子育て中


【略歴】
1997 維新派入団（〜2008）
2004 維新派「KEATON」主演
2006 一本のワイヤーでドローイングする「ヒトスジ」発表
2010 デラシネラ「Xのフーガ'10」出演
2012 やなぎみわ「1924人間機械」主演
2014 「夜のことば」スタート
2016 ワイヤーインスタレーション「絵空事」
2016 ワイヤーによる「写仏」スタート
2020 バシェ音響彫刻特別企画展「オンライン無料LIVE配信特別コンサート」出演


【美術】
一筆書きのように作るワイヤーアートを創作。代表作「絵空事」のように絵画調の作風で、背景を取り込み、影を活かします。また、月に一度お寺に通ってのワイヤー写仏がライフワーク。

【ダンス】
オノマトペを活用した振付や、音楽家と即興セッションを精力的におこなっています。セレノグラフィカ／エメスズキと協働中。

【グラフィックデザイン】
城崎国際アートセンターロゴ／ダンスボックスロゴ・広報物／大阪府文化事業／宝塚市文化事業／神戸市文化事業／伊丹市文化事業／尼崎市文化事業／ショップ・ブランドロゴ／アーティスト、ダンサーのフライヤー各種

【ソロ活動以外のユニット・企画名】
・夜のことば
・ウタタラ
・漂流詩
・N.U.I.project
・カオルノノマス
・孤独の練習


宝塚市在住／japan

ホームページ｜
http://www.a-t-n.jp/

美術作品オンラインショップ｜
https://masudamanabu.theshop.jp


photo: kei_hompo