Koutarou Kobayashi on Clubhouse

Bio

◆クラブハウスのノウハウまとめ◆
クラブハウスについての基礎知識を簡単にまとめてみました！

○招待について
・1人の招待枠は2人
(と聞いたけど自分は1人も枠無し。自分がroomを作ると招待枠が追加されるらしい)
・1人のクラブを作れる数は2つ
(と聞いたけど未だ未経験)
・Androidは現在は使用不可能
・海外の携帯は現在招待不可能
・携帯番号をお互いに登録し合っていれば、招待枠の有無に関わらず招待可能。但し1日あたりの人数制限有り。

○クラブハウスの使い方
・複数グループを立ち上げると優先化
・アカウントは削除不可能
・電話番号1つ毎に1アカウント
・1つのアカウントで複数端末ログイン
・画面録画や録音はアカウント垢バン
・凍結されたら招待した人も連帯責任
・クラッカーは初心者マーク(1週間)
・モデレーターは司会者で様々な権限
・名前は1回しか変更できない
・アカウント作成3日後に3枠付与
・お互いに電話番号を登録してアプリ連携すれば招待枠を使わずに招待可能
・アクティブ率やroom立ち上げやモデレーターの数、貢献度により枠が付与
・ミュート点滅は公式で拍手の意味
・1度のフォロー人数には制限あり
・興味のないroomを左から右にスワイプスすると消すことが可能。
・発言したい人は、右下から挙手。モデレーターに指名されたらmute解除して発言可能。
・発言出来ない環境になったら、自分のアイコンをタッチしてオーディエンスに戻れる。
・モデレーターは新規モデレーター任命やオーディエンスに戻す、ミュートが可能。

○クラブハウスのメリット
・アンチやマナー違反が発生しにくい
・将来は課金制の部屋も作れるので、今からフォロワー増やす意義大
・クラブハウスのアルゴリズムに載るとフォロワー数が爆増する
・インフルエンサーがroomに入室しただけで入室者が爆増する。今迄のSNSに無かった現象と機能
・宗教やマルチの勧誘に注意
(裏を返すとビジネスに繋がりやすい)

○その他
・米国と日本で使い方が違う。日本は発言権を持ってもmuteの人が多い
・米国は少人数に分散されたroomで発言が活発なケースが多い。


◉自己紹介

100%相互フォローさせて頂きます。

新入社員から長年同じ会社に勤務しているリーマンです。

北陸の不動産賃貸業が専門です。

美味しいお店探しが趣味です！

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