田山Tayama 翔一Show on Clubhouse

Bio

愛称は　たいしょう。

全盲5年目　演出家　脚本家
50年の演出家生活。

先天性の目の病気を持ち
いずれ見えなくなるという
未来を持ちながらも精力的に
演出脚本活動続けている中

40代見えづらくなり
50代見にくい日々
60代限られた視力の日々となり
60代後半に視力を失い全盲となるも
73歳まだまだライフワークを
楽しんでいます。

🌈2021年12月31日
光を取り戻すミラクルに
出逢いました！

再び舞台演出が
できるかも知れません❗️

名もなき達人が
懸命に生きる民のみなさまと
生命輝かせあうひとときを
プレゼント🎁



ハートフルと言う言葉や
たくさんの造語を創出。

多岐の世界に渡る指導者の人の
カゲの父となり精神を支えている。

心を耕し続け
言魂師の使命を満喫中。

妻のMIKIがクラブハウスをはじめ
皆様との交流をと誘われました。

オリジナルミュージカルや
音楽朗読劇の作品を書き
いのちの居場所づくりを
舞台創造芸術を通して
心を耕し生きる喜びを手渡す為に
一緒に魂の教育を手がけている。

田山は見ることができません。
片耳も聴力をなくしました。

でもまだ聞くことも
話すこともできます。
考えることもできます。

インスピレーションを受け
素敵な作品をまだまだ書き続ける為
多くの人と触れ合えたらと思い
大翔をクラブハウスに招待。

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演出家田山翔一の ライフワーク
「オリジナルミュージカル」
Tayamagicと言われる田山舞台

3か月の舞台稽古と本番公演で
こどもも、かつてのこども達も
イノチ輝かせ、自分の居場所や
感情のコントロール
人生を楽しむ力を磨いて行きます。

•自己発見
•自己創造
•自己表現を通じて
可能性を開き
思いっきり進化！

〝ひとつのいのちの尊厳〟を
あなたにも問いかけながら・・・。

ソウルフルな音楽家と
街の子どもたちと紡ぎだす
ハートフルなヒューマン劇場を展開！

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視覚障害者となった
演出家・脚本家の作品は
人の魂の琴線に触れる
“おとだま・ことだま”となることでしょう。

舞台芸術
（演劇・音楽朗読劇・和劇
　ミュージカル・コンサート）
ラジオ・雑誌
ファッションショー
EXPO・オリンピック・国体
企業コンセプトメーカー
各種イベントにて演出をサポート
文化祭・発表会・学園祭など

子どもたち・学生・市民の方たちの表現したい！を応援しています。

「一部の特権意識の人たちのみの芸術的文化感動ではなく、
民衆の日常生活の中にこそ、その文化感動は活かされて欲しい」

盲目となるも、突発性難聴となるも
演出・脚本・作詞活動に影響はなく
それを活かして自らの個性を毎日、
輝かし続けています。

その感性は、音楽・演劇などの舞台表現にとどまらず、あらゆるシュチエーションにおけるヒューマンなパフォーマンス演出で多岐にわたるニーズに応え、心に残る感動を創出している。

シンプルな演出の中に垣間見る
新鮮なその感動は、
「TAYAMAJIC」と称されている。

「どのいのちも輝く存在であり、
　生きることを楽しむために、
この世に生まれてきた存在である」

ということを
“表現活動の場”で出逢う人々に
実感してもらうことを喜びとし
それを届けることを使命に生きる。

公共の演出活動を引退後2006年から
はライフワークのみの活動に専念。

子どもたちや母子のいのち輝く
“表現の場”としての各地域での
ミュージカル舞台表現や朗読教室。

さらには、
親子の音楽レストラン
オリジナル童謡コンサート
若手の自己表現のサポートを楽しんでいる。

国の仕事をしながらも
影のサポーターを好み
50年近く活動しているが
名を刻むことが嫌いなため
影の演出家として地味に活動。笑

地域活動に勤しむ市民達の底支え
一般の人達に表現の楽しみの体験と
希望を届けています。

ネットやメールはしておらず
露出度も控え目。

しかし、さまざまな業界人が
大翔の意見を聴きに集まっています。

脚本制作
Voice musical制作
朗読制作
表現指導
ことだま響室参加
Tayamajic参加

問い合わせは↓
🏠HP
「おとだまことだまや」
📧
[email protected]