新田 耕平 on Clubhouse

Bio

DENOO Inc.
Chief Executive Officer

現在、港区南麻布在住。
1974年名古屋生まれ⇨1977年アメリカ合衆国カルフォルニア州トーランス市移転⇨1982年東京移転⇨2003年大阪市移転⇨2020年東京移転。東京キーラジオ局（株式会社ニッポン放送）⇨総合広告代理店（株式会社クオラス）⇨ダイレクトマーケティング支援企業CEO（株式会社KOQONTOZAI）⇨AI自動翻訳システム企業（株式会社ロゼッタ）⇨WEBイングレーション企業（株式会社MICROWAVE）にてマーケティング事業部を統括。
2021年6月 株式会社DENOO創業。
オフラインからキャリアをスタートして約10年間マスメディアのプランニングや実務を経験し、その後11年間は主にWEB領域におけるダイレクトマーケティング業務を経験する中であらゆる広告手法やCRM、データ活用、クリエィティブの実務、さらに企業経営も経験。これまでの21年間のマーケティング人生の中で得られた揺るぎないポリシーは『人の心はデータだけでは動かない、それらに加えてストーリーと感情、すなわち魂と志が無ければ、マーケティング活動は生きる屍と化すのである！』卓越した対人工交渉能力とスピードと行動力を形容し『赤い彗星』と一部では呼ばれている。

＜職務年表ならびに表彰歴・講演実績＞
☆2000年4月～2008年1月
株式会社ニッポン放送
事業開発局イベント部
営業局首都圏営業部
営業局関西支社
（フジ・メディア・ホールディングス グループ）

■ 2005年4月 営業局長賞（MVP）受賞
（04年10月～05年３月実績に対して）

■ 2006年4月 営業敢闘賞受賞
（05年10月～06年３月実績に対して）

■ 2006年10月 営業局長賞（MVP）受賞
（06年4月～‘07年9月実績に対して）

■ 2007年4月 営業敢闘賞受賞
（06年10月～07年3月実績に対して）

■ 2007年10月 営業敢闘賞受賞
（07年4月～07年9月実績に対して）

☆2008年3月～2012年7月
株式会社クオラス
関西支社 営業部副部長
（フジ・メディア・ホールディングス グループ）

■ 2009年４月 MVP受賞
（08年10月～09年3月実績に対して）

■ 2009年７月 全社史上最年少、
最少年次で管理職に昇格

☆2012年8月～2020年6月
株式会社KOQONTOZAI
代表取締役社長
・D2Cマーケティング支援専業

☆2020年7月～2020年11月
株式会社ロゼッタ
マーケティング事業本部
マーケティング部 マネージャー
・自社BtoBマーケティングオートメーションオペレーション

☆2021年1月～6月
株式会社マイクロウェーブ
マーケティング事業本部
マーケティング事業部 事業部長
・自社マーケティング戦略
・自社広報戦略
・自社BtoBtoCマーケティング戦略
・クライアントマーケティング支援
・D2Cマーケティング支援
・アライアンス戦略
・マーケティング・セールス戦略

（登壇実績）
マーケティング業界のオリンピックと呼ばれているad:techに毎年選抜・登壇しています。

■2015年 ad:tech tokyo international moderator & speaker
[A-9] 『How to succeed in direct marketing business』（会場CAP：200）

■2015年 ad:tech kansai moderator
[D-11] 『マスメディア的思考とデジタル的思考の交差点』（会場CAP：500）

■2016年 ad:tech kansai moderator
[D-1] 『ここでしか話せない禁断のCRM事例特集最前線』（会場CAP:200）

■2017年 ad:tech kansai kyoto moderator
[D-2] 『言葉をテクノロジーで武器に変える方法』（会場CAP：200）
※京都会場人気セッションランキング第三位獲得。

■2018年 ad:tech kansai Osaka moderator
[大-1] 『沈みゆくオールドメディアをテクノロジーの力で金塊に変える劇薬的思考』（会場CAP:400）
※事前注目度ランキング第一位獲得。大阪会場人気セッションランキング第五位獲得。

ほか、大阪商工会議所、全国各地での講演依頼を受けて講演実績多数。