Junya Makino on Clubhouse

Bio

日本とヨーロッパで活動するヴァイオリニスト
静岡県三島市とウクライナ・Kyivで音楽祭主催
現代音楽とクラシック音楽を弾きます

ウクライナのための寄付はこちらから（ウクライナ国際銀行へリンクします）
https://bank.gov.ua/en/news/all/natsionalniy-bank-vidkriv-spetsrahunok-dlya-zboru-koshtiv-na-potrebi-armiyi?fbclid=IwAR11h06fe4ej_q1Ptn1m6gs445XTseQOekWauRAj8XUWIZFU4zd1VZ9wyRQ

静岡県三島市出身

東京音楽大学卒業
オーストリア国立グラーツ音楽演劇大学卒業
International Ensemble Modern Academy Frankfurt 修了
スイス·バーゼル市立バーゼル音楽院
演奏家課程及び現代音楽課程修了

独奏者としてArmonia Ludus orchestra 、MCMD弦楽合奏団、アポロン弦楽四重奏団、ベネヴィッツ弦楽四重奏団と共演、ガウデアムス国際音楽週間、ヴィッテン現代音楽祭、パリ マニフェスト等欧州各国の主要現代音楽祭に出演

演奏活動と並行して、コンサートプロジェクトマネージャーとしても活動
2015年12月より、ウクライナの首都キエフで現代音楽祭 「Kyiv Contemporary Music Days (KCMD)」をVice President 、芸術監督及び奏者として主催、2021年6月までに100公演を超えるコンサートを開く。
2016年9月、独奏者として同音楽祭にてリゲティ ヴァイオリン協奏曲をウクライナ初演。

国内では2019年ゴールデンウィークに、静岡県三島市において大規模な音楽祭「Mishima Contemporary Music Days (MCMD)」をプロジェクトマネージャー、芸術監督及び奏者として主催。観客動員数はのべ1000人を超える。
2021年11月19日から21日に第2回目を開催。

日本とスイスの二箇所に拠点を置き世界各地で現代音楽の普及を核として活動を展開している