寛志 伊東 on Clubhouse

Bio

2021.1.12首の国家難病、 『後縦靭帯骨化症』 こうじゅうじんたいこっかしょう と呼ぶます。 首の靭帯が骨化します難病です。 完治はせず一回限りの 7時間30分の大手術をしました。 首に２cmのチタンプレートが４つ入りました。沢山の方に命を助けてもらいました。 いまもふらつき、疲れやすさはありますが、健康な毎日です。生きてるだけで丸儲けの人生を人のために生きようと、ボランティア民間団体『百食弁当堂』を立ち上げました。募金で成り立つ無償の活動を2021.2.1より始め、子供たち、医療従事者、困っている方々へささやかな支援活動を仲間たちとしています。

僕は近い将来、
２つの事を実現したいです。

１つ目は、
１年以内には、
以下の事がしたいです。
「ペイフォワード恩送りの食事プログラム（仮）」
皆様の好意の橋渡しプログラムです。

飲食店とその地域の方々を巻き込んで、
いつでも、
だれでも無料で食事ができます。

食事代金は善意のある方々が食事カードを事前に購入、
お店に食事カードとメッセージを託します。

食事が出来ていない子供達、
お大人もいつでもだれでもです。

『孤食をなくそう』

『人と関りを持とう』

２つ目は、
数年以内には、
実現したいです。
インドネシア
バリ島、
または、
ベトナム
ハノイ、
フエ、
ホーチミンに、
ビル一階は、
シェア日本食レストラン。

上階は日本人専用シェアハウス、的な事業を計画しています。


現地は、
６年前に、
ジャカルタとハノイに10日づつ行ってきました。

『沢山の苦労がみえるけど、わくわくが止まらない』
と確信しました。

シェアレストランは、
ラーメン屋さんを招致しようと検討しています。