Seiya Fujiwara on Clubhouse

Bio

藤原・聖也（ふじわラテンせいや）　─佛弟子・慈妙坊─

よくわからないままウロウロしてます。

＂こんな人になりたい＂のはタレント。
芸能界で活躍している人という意味ではなく、それも含まれていいのですが、僕が考えるタレントというのは様々な分野で才能を発揮する、レオナルド・ダ・ヴィンチや弘法大師のような人のことです。

都内在住。生まれはみやこ賀茂川のほとりですが、故郷と意識するのは個の確立の幼児期に過ごしていた眼下に琵琶湖のひろがる大津。
地上出現後半世紀余り。生まれてこのかた独り身。
海運コンテナ絡みの業務に従事する借家暮らしの勤め人。

ここ数年、オープンマイクやセッションイベント飛び入りで時折歌ったりといったことを楽しんでいますが、世界的疫病禍で機会が減りました。が、最近再開も増えて来たので自分も少しずつ復帰していきたいところ。
楽器を演奏することは全く不得手でというか全然ダメなタイプの人間なので弾けやしませんが、気になる楽器があると実際どんなふうになってるのか知りたくなって入手を試みること度々、その数も随分増えはしましたが、コレクションするということ自体には別に魅力を感じているわけではなく、思い立ったらいつでもすぐ使うことが出来る状態でさえあれば所有してなくてもいいのです。
遊びとして楽器を触って音を出すのを楽しんだりはするのでそういったゆるく楽器で楽しむ系統のイベントに参加したりもします。
好きな音楽はラテン系（の諸国の)ポップス、地域独自のジャンルでは特に好きなのはアルゼンチン、ウルグアイのタンゴとポルトガルのファド。

2023年1／14〜5／9、浜松市楽器博物館で僕が海外から入手した珍品バンドネオンやその近縁楽器が数点展示されました。
https://twitter.com/gakkihaku/status/1592450412233523201?s=46&t=pXgTiZ9lfN7ZYRcbKLbJzQ

話すのは得手ではない陰キャの上にclubhouseを開く時は移動中等が多いので聞くだけのことが多くなりがちです。😅
スピーカーに上がってもミュートになっちゃうことが多いかも。
スポーツやギャンブルの話題は全然ダメなので話に入れません。😣
幼児期から夜型です。✨早朝からの行動は苦手です。🌄


clubhouseに参加して２年を超えましたが、まだわからないことだらけで不手際などあるかと思いますがよろしくお願いします。
色々教えて頂けると助かります。

Twitter等でもそうですが、気の向くままマイペースで楽しむことだけ考えてますので自分からも自身へも、フォローは特に興味を持った時に限ればいいというスタンス。あまりフォロワー数を増やすことに関心は無く、フォローバックを期待してのフォローにはお役に立てなかったりすることもあるかと思いますが悪しからず…。

Facebook
https://www.facebook.com/Indranetworking

mixi
https://mixi.jp/show_profile_detail.pl?id=1375287&from=profile_more

よく出没するイベント

へんてこ楽器遊会＠早稲田 茶箱
バンドネオン友の会＠四谷 小さな喫茶店homeri
アコーディオン友の会＠四谷 小さな喫茶店homeri

このところWEB上での投稿はすっかり減ってますが、それ以前はTwitterが多い傾向になってたかな。
Instagramは頻度少な目。

12年近く暮らした大田区山王のアパートから今秋下丸子の小さな戸建に転居致しました。

十数年前まではネット上でのプロフィールでは精神世界の住人で仏弟子というキャラを前面に出していました。
長らく打ち込めてはいませんが、一応、半僧半俗、大乗の仏門の末弟ではあります。
そんな往昔のプロフィールを紹介すると、こんな感じ。
↓

精神世界の住人

　精神世界には元々多少の関心はあったものの、深くかかわるようになったのは20歳の時霊障を受け、日蓮宗寺院の祈祷等により解決した事が機縁となった。その際お世話頂いた御住職より仏教の一般的基礎を教わり、釈迦牟尼仏の説かれた教えに感銘を受け、この様な教えに基づくが故に祈祷にも効果が得られるものとの想いを持つに至り、宗派を超えて学ぶこととなった。92年には密教実践の劇的な効果を体験し、その精緻な教学と共に以後の重要なテーマとなる。翌年にはチベット仏教もまたインドよりの大乗仏教を忠実に継承している事を知り、その翌年より、来日するチベット仏教各宗派の僧より数々の教えを受ける。これらに並行して神道等伝統的信仰、また様々な霊性開発法やヒーリング関係にも目を向け、少々ではあるが学んでいる。94年からはサマエル・アウン・べオール創始によるノーシスを学ぶ。
　1999年よりラマ・ゾパ・リンポチェが指導する世界規模の仏教組織・Foundation for the Preservation of the Mahayana Tradition (通称FPMT)の日本支部・ド・ガク・スンジュク・センターのスタッフとなり、翌年より主に初心者を対象とした勉強会の話し手を数年務める。
　2002年に修験寺院に弟子入り、得度。頂いた法名の慈妙坊を主に名乗っております。末席の一介の一修学者に過ぎない半人前で、人の師たり得る者ではありません。霊能力なんかもありませんので悪しからず。
覚醒体験なんかも無いスピリチュアル能力的には全くの凡人でしかありません。

因みに諸般の事情で未だに免許を持ってませんが、とても車好きで、スバル激推しなことも一部では知られていたりします。