Hiro Maehara on Clubhouse

Bio

【フィリピンセブ島🇵🇭に住んでた人】
●6人兄弟の末っ子、32歳。大分在住。
●みんなが主役になれるコミュニティ(CLE)をセブ島で企画。

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幼少期、周りの日本人と少し違う自分が
変人なのでは？と悩む。

その後、超グローバル大学に入学し、
グローバルな環境で多様性を許容すること、
違いを面白いと感じられる環境のおかげで
自分らしくいていいんだと
自己肯定できるようになる。
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⚜️変革期⚜️
大学卒業後、30歳までは海外で挑戦したい、とフィリピン セブ島に移住。

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📍セブ島でサバイバル生活
セブ島で、貧乏生活を経験。
5ペソのパンと1ペソの水で飢えをしのぐ。
そんな時に現地フィリピン人に助けられ、
心の温かさに価値観に大きな影響を受ける。

📍セブ島で国際交流コミュニティ
CLE(Cebu Language Exchange)国際交流イベントを企画し、グループメンバー3000人くらい。
みんなが主役になれるコミュニティ。

📍セブ島で環境啓蒙イベント
”Cebu Green Project”を立ち上げ、
現地フィリピン人を巻き込みゴミ拾い等を実施。
現地ローカルメディアを活用し、フィリピン社会へのゴミについての提言を行い意識改革を試みる。
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⛳️今
2018年に日本帰国し、現在は私立大学職員として、ファンドレイジングと、グローバルリーダー育成研修を担当しています。妻はフィリピン人。

⛳️経歴
株式会社やずや　新卒入社
株式会社光通信
アクセンチュア(PDC)
私立大学職員　←今ここ

👀将来
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University Staff / ex-Accenture Philippines Delivery Center(PDC)

Ako ganahan sa Filipino culture Kay naa nindot kasing kasing.

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