Hideo Hoshiba on Clubhouse

Bio

電通インク・ロスアンゼルス元社長
早大、ジョージワシントン大学MBA
クリエイティブ・ディレクター
滞米4年、渡航歴23カ国63都市🇺🇸🇲🇽🇨🇦🇧🇷🇻🇪🇬🇧🇫🇷🇳🇱🇮🇹🇨🇭🇻🇦🇷🇸🇫🇮🇨🇳🇹🇼🇸🇬🇲🇾🇵🇭🇹🇼🇲🇲🇭🇰🇦🇺🇫🇯
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1964−1975
早稲田大学、（株）電通・クリエイティブ局CMプランナー
（広告主歴）：松下電器、セイコー、東芝、コルゲート、富士ゼロックス、ハウス食品、カシオなど
1976-1978
企業派遣留学生として「ジョージ・ワシントン大学・MBAコース」（ワシントンDC）
1978-1994
クリエイティブ・ディレクター：富士通、アップル・コンピュータの企業広告。
全天周映像、大型映像、特殊映像、コンピュータ・グラフィックの企画・制作プロデュース：「つくば博」『富士通パビリオン』オムニマックス・シアター（１９８５年）、「名古屋博」『富士通パビリオン』（１９８９年）、NICOGRAPHなど…の企画・制作プロデュース。
1994-1996
「デンツウ・インク・ロスアンゼルス」社長。
「ワールド・カップ’94」「オリンピック96」「アメリカズ・カップ」の周辺スポンサー称号権などの権利のセールス：（広告主歴）トヨタUSA、米国日産、クボタ、ホンダUSA，いすゞ自動車、三菱電気、JAL，ANA，ハウス食品、大正製薬、第一勧銀など
1997-2000
「アカウント・プランニング」ディヴィジョン、「韓国フェニックス・コミュニケーション」設立プロジェクト、中国・人民大学「寄付・広告講座」講師
2001−2003
「オグルビー＆メイサー」経営コンサルタント
2001−2016
日本大学芸術学部・講師（「放送広告論」「広告表現のレトリック」）
2005−2020
ダビンチ・インターナショナル・経営コンサルタント

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🔔賞歴
ACC・CM大賞、日経広告賞、IBA賞、クリオ賞

🍒【私の好きなもの】　　　　　　
アフォリズム、トリックスター 、アメリカ合州国、ケベック、「咳をしても一人」、フィンランド、「大切なことで格好つけたままでやれることなど一つもない」、バルセロナ、バイナバシュタの蛍、「毒蛇は急がない」、ロスアンジェルス、ハニデューメロン、「鷲が空の最も深い青を求めるように……」、フィージー、「今日は死ぬにはもってこいの日だ」、ベロホリゾンテ、「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションだ」、オルセイ美術館、エンジェル・ヘア、「花にとって蝶の存在自体が希望である」、プリマス、「自分でホラを吹かなきゃ、誰が吹いてくれる？」、ピカソ、「ダークホースにこそ賭けろ」、サンタフェ、「雨だれの音も年取った」、ココ・シャネル、カフェジーニョ、「たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ」、リオデジャネイロ、「足踏みしていても靴底は減るぜ」、ベオグラードのバルカン散歩、「たゆたえど沈まず」「鷲は空の最も深い青を探し求める」メメント・モリ

📚出版：
『バージニアからの手紙〜アメリカ広告の風と土』
『CMプランナー入門』
『宇宙の中心は勇気だ』

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blog：『砕け散ったプライドを拾い集めて』


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