羽根（Hanesan） on Clubhouse

Bio

異なった分野の人材を繋げ、異次元の成果を創造することにワクワクします。元ハーバード大学講師。現、アクティブラーニング社代表、文科省の大学DX化推進委員。

「にっぽんの宝物」という地方の良いもの、人材を全国、世界に紹介するプロジェクトで、昨年12月、ガイアの夜明けに特集を組んで頂きました。「ガイアの夜明け　絶品グランプリ」で検索してみてください。

■にっぽんの宝物プロジェクト
地方のまだ無名の商品と事業者をセミナーとグランプリの形で研磨き、全国、世界レベルのヒット商品を育てる「にっぽんの宝物プロジェクト」。短期間で売り上げが百倍になった事業者も。2019年、2020年、2年連続でテレビ東京「ガイアの夜明け」で特集が組まれ、大きな反響を呼んでいる。「ガイアの夜明け　絶品グランプリ」で検索。「にっぽんの宝物　ECサイト」では、全国大会で勝ち抜いてきたトップ商品が絶賛、販売中。

■米国大学で日本語指導&「米国式教授法」研究
90年代、ペンシルバニア大、ハーバード大などで、日本語を指導しつつ、アメリカの教授法を研究開発。各大学で、高い学生評価を受け、ハーバード大学から、「Certificate of Distinction（優秀指導証書）」を授与される。

■日本の教育機関にALを広める
帰国後、アクティブラーニング社を設立、20年以上に渡り、日本の教育機関にアクティブラーニング（＝AL）を広め、日本のALのパイオニアと言われているそうです。自分では言ってないですが、みんなそう言ってくれてます・笑。検索すると出てきます。

■文科省大学DX化推進プロジェクト委員
多数の会社ののDX化、さらにはオンラインのコミュニケーション、ファシリテーション技術などを研究中。現、文科省DX化推進プロジェクト「Scheem-D」委員。

■プロファシリテーター
全員参加の対話方授業、研修、イベントが得意。最大同時1400名の対話型研修実績あり。オンラインでも全員参加型のファシリテーションを得意とする。

■デジタル教育の開発、支援
対面とデジタルの両面を活かした教育が得意。大手企業のブルーワーカー向けに開発したe-learning プログラムがe-learning大賞受賞。中島聡さんと作ったスマホアプリも「スマートラーニング賞」受賞。

■企業の能動人材育成、採用支援
新人向けの「アクティブラーニング」、管理職向けの「能動人材育成」、経営層向けの「進化する企業」のカルチャー醸成支援等が高い評価。

■知的交配ワークショップ　　
イノベーションを導く人材育成、PBL実績多数。特に、異なった分野の専門性を持つ企業を組み合わせ、新規事業や新商品の開発を導くワークショップ、アイデアソンが得意。

■世界のトップ大学生と交流「NexGen」
ハーバード大学など、世界のトップ大学の学生を日本に招き、日本のスタートアップ、大手企業の新規事業開発チームに送り込み、その会社のリソースを使った新規事業開発のアイデアを創案、ビッチコンテストで競い会うプロジェクト。これまで、Yahoo、Misltoe、チームラボ、東京電力、avexらが参加。東京、シンガポール、マレーシア、アメリカ「スタンフォード大学」で開催。Forbes紙で複数回特集、「Forbes NexGen」で検索。

■地方創生、地域ブランディング、観光資源開発　　
地方の良さを引き出し、ブランディング力を高める支援。商品開発、観光資源開発、コミニュティ醸成の支援を多数実施。

■イベント制作、世界ツアー
日本とシンガポールの国交樹立50周年記念「SJ50」で、日本のブレークダンス、ヒューマンビートボックス、三味線のチャンピオンのコラボレーションパフォーマンスをプロデュース。また、外務省の支援を受け、全米六都市で公演ツアーも実施。

■連絡先
www.als.co.jp
Web pageは、「株式会社アクティブラーニング」で検索。TwitterやInstagramよりも、facebookでいろいろ書き込んでますので、「羽根拓也」で検索し、フォローしていただければ幸いです。

■略歴
・株式会社アクティブラーニング代表
・にっぽんの宝物プロジェクトプロデューサー
・文科省DX化推進プロジェクトScheem-D 委員
・経産省「社会人基礎力」プロジェクト委員
・Active Learning., CEO
・Undiscovered Gems of Japan, CEO
・HARVARD University, Full Time Lecturer
・University of Pennsylvania, Full Time Lecturer
・NexGen, Producer