さすらいの料理人(ハンドルネームはがんも)。経営ブランド塾専任講師。俳人。ダッチオーブンマイスター。
1964年 神奈川県平塚市生まれ(いまも在住)
20世紀までは映画人。東宝新人シナリオコンクールで入賞し、その後はインディーズ系で劇場用映画をプロデュース、 90年代半ばに映画批評サイトをwebに構築するなど、つねに時代の先端をいこうとするので、当然失敗も多い。
21世紀からはマーケティング人。外資系モバイル通信企業でCRM草創期のコンサルタントとしてmy pageを開発。まだ当時なじみのなかった自社メディア戦略、コンテンツマーケティングなどを手がける。
その後は、IT×広告のプロダクションにおいて営業部門担当役員として(おそらく)活躍。また人事評価の制度設計も得意とする。2015年からはフードビジネスに転じ、フードクリエイターとしてさまざまな業態の店舗やメニューなどをプロデュー スしているが、飲食業は手ごわく大きな成功には結びついていない。
ボランティア活動を好み、98年から続く震災復興祈念をモットーとする「1000人のチェロコンサート」では製作統括を務めてきた。また高知よさこい祭に子供(不良を含む) のチームで参加するなど、参加者の多いイベントを仕切るのが得意。
かれこれ20年、テレビ、新聞は一切見ずに情報はネットとソーシャルからとることにしている。自分の友達は最高の知性の集まりだから、これで必要十分と考えている。
好きな言葉は
「深海に生きる魚族のように、自らが燃えなければ何処に も光はない」(明石海人)
「種を蒔きつづけよ。なぜならあなたはどれが育 つかわからないからだ。しかし実際にはすべて育 つだろう」(アインシュタイン)
「youがcanとおもうならdoしちゃいなよ!」 (ジャニー喜多川)
など多数あるが、最近のお気に入りは「Go for broke!」。当たって砕けろと訳さず「やってみなけりゃわからんだろ」の訳のほうがいいとしている。 これらの言葉は一つの方向を示しており、約めていうと「やってからかんがえろ」になる。
著書に『大人のマーケティング』(近代映画社) 『む印俳句』(共著)、2018年にはボードゲーム 『俳聖』、『24シナリオ』なども出版した。
趣味は料理、俳句、カヌー、議論。
Invited by: 秋山龍
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