essay on Clubhouse

Updated: Aug 4, 2023

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Feb 14, 2021 Registered

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2021/2/15よりClubhouseをスタート。

翌2/16 21:00、TwitterのDMにて映画ザ・エレクトリカルパレーズ、通称エレパレについて語るルームに誘われ、スピーカーとして異例の速さでデビュー。

2/19 21:30、エレパレ回で繋がった方と改めてエレパレやニューヨーク周辺について語るルームを起ちあげ、一週間に満たない超短期間でイベントのオーガナイザーに昇格。

2/22 18:45 スケジュールせず、オンタイムでインスタントにルームを開設し訪問を待つも、およそ1時間誰も参加せず待ちぼうけ、という憂き目にあう。凄まじい速度でClubhouse界隈を駆け上がったがここで初めて挫折を味わう。

当時のTwitterにこう呟いている。

45分経過しても誰も来ないので孤独死するかもしれない。アメリカから上陸したClubhouseは最も民主的であるが故に、気づかないうちに飲みくだせない程強烈な苦味と酸味を味合わされてしまうという意味で、PL野球部の寮生活よりも厳しいところと言えるのかもしれない。

この日の反動からもう少し負担のない形でClubhouseと関わるようにシフトしていくことになると思われる。