中古車販売店 ConSenseオーナー
エンジンの付いた乗り物が大好物!
沢山の授業料(修理費)を収めてきた経験を基にお勧めの一台をご提案させて頂いております。
⭐️YouTube ConSenseで検索
お車の購入やメンテナンスに役立つ情報はもちろんの事、 「意外と知らない車の〇〇」 「こんな時どうしたらいい??」 など、車に乗る人のタメになる動画を配信していきます。
⭐️HP
https://www.consense.site/
⭐️Instagram
@consense2018
これはダメ!洗車でしてはいけないこと
1. いきなりボディ洗い始める!
2. 天気がいいときに洗車する!
3. スポンジでゴシゴシ!
1.いきなりボディ洗い始める
洗車をする時にいきなりボディを洗い始めると思いますが、最初はボディより先にホイールやタイヤを洗いましょう。
その理由は、先にホイールやタイヤを洗っておかないと、せっかく綺麗に洗ったボディに汚れがはねて再びボディを洗いなおさなければいけなくなるから。
特に足回りの汚れは頑固な油汚れが多いため、もしその油分がボディに付着するとなかなか落とすことができません。
そのため、洗車で一番に洗うところはホイールやタイヤということは覚えておきましょう。
2.天気がいいときに洗車する
「天気がいいと洗車日和!」と思うかもしれませんが、あまり天気が良すぎると洗車はおすすめできません。
なぜなら、天気がいいと水分があっという間に乾燥し、その状態のままだとシミとなっていつまでも消えず塗装面を痛めてしまうことも。
このシミの原因は、
・水道水に含まれる成分
・カーシャンプーなどの洗剤の残り
であることがほとんどですが、水や洗剤は洗車をする上で欠かすことができません。
となると、少しでも水の乾燥は遅い方がいいとなるため、洗車をするタイミングは、
・朝方や夕方
・天気がいい日より曇りがちの日
にするほうが良く、なるべく日中は避けるようにしましょう。
3.スポンジでゴシゴシする
ボディの汚れがひどい状態でいきなりスポンジや雑巾でゴシゴシと擦ってしまうことはNGです。
なぜなら走行中はボディには細かいホコリや粒子が付着しているため、そのままこすると砂や粒子でボディに傷をつけてしまうからです。
そのため、先にホースの水をで車全体に付着したものを洗い流すようにしましょう。
また、使い古したスポンジや雑巾にも砂がついている可能性があるため、十分に濯ぐか、なるべく新品のものを使うこともおすすめします。
一度地面に落としたものも、砂が繊維の中に入ってしまうとなかなか落とすことができないため、その場合はなるべく新品に交換しましょう。
Invited by: NAKAJIMA SHUSUKE
if the data has not been changed, no new rows will appear.
Day | Followers | Gain | % Gain |
---|---|---|---|
September 24, 2023 | 580 | -2 | -0.4% |
November 07, 2022 | 582 | -1 | -0.2% |
August 29, 2022 | 583 | -1 | -0.2% |
June 16, 2022 | 584 | -5 | -0.9% |
April 02, 2022 | 589 | +5 | +0.9% |
November 19, 2021 | 584 | -2 | -0.4% |
September 02, 2021 | 586 | +4 | +0.7% |