芸術家　大志 on Clubhouse

Bio

Sparkle Star Festival いのち輝く星祭💫
賞金1000万円を使って、銀河レベルの芸術祭を

🌟富士山をオブジェに日本一のアートを制作
🌟世界中から夢を集め、宇宙ステーションへ
🌟ドキュメンタリー映画、6作の映画監督

❤️45歳になって、ついに娘が産まれました『夢は、素敵なパパになること』パパ一年目。



🏆Dreamers Grandprix『宇宙大花火』発起人。

「新時代」を創造するDreamerを集結させるため賞金1000万円を用意しました。Artistらと共に、祭のシンボルである『銀河の塔』を立ち上げ、みんなで 賞金1000万円を使い『開星した100年後の地球』をこの世界に創り上げます。１週間ある星祭の最終日、世界中の願いが描かれた『銀河の塔』を燃やして願いを天に還し、一人ひとりが自身を見つめ直します🚀
世界最大の芸術祭『バーニングマン』を、超えてゆく星祭 〜Sparkle Star Festival〜✨✨
現在、100名のDreamerを集めています。
✴︎dreamers-grandprix.com


🌠　いのち輝く星祭 〜Sparkle Star Festival〜

2005年から、夢を描いたハンカチを世界中から集めて、富士山頂に届けた枚数は現在23万枚。富士山頂まで神輿を担いで願いを届けることで、江戸時代から150年閉ざされていた日本一の富士山の祭りを甦らせることになる。
2012年、富士山の噴火口を、1万枚の夢ハンカチでぐるっと巻き、1000人の仲間と共に『和』を完成🗻
ここから、ロマンあふれる星祭が始まる。


🪐『宇宙ゆめ進化論』提唱者として。

SFアニメ映画『七夕王』の原作を執筆🎬
開国の時代から、星々の『開星』の時代へ。
原爆投下から100年目の2045年。僕らの子どもらが大人になり、舞台「広島」から世界をひっくり返す、宇宙ロマンあふれる大冒険物語。
一人ひとりの心の扉をひらくことが、この星の目覚めに繋がると気づき、天の川銀河の星々と共に、地球が開星してゆく。
この宇宙を取り囲むように存在する永遠不滅の『願い』の異次元宇宙から、全生命は『ゆめ』を抱き、この宇宙に産まれてきたことを知る。
「僕らはみんな、願ったから産まれてきた」。


🥋🇯🇵『ゆめ道』創始者として

武士道や葉隠などのサムライ魂を進化させ、世界中のDreamerに『ゆめ』として継承させる。私自身の800年前のご先祖が源氏のサムライであり、その歴史を探究することで「すべての源は、吾である」との云われを知り、自身の使命となる。妻は平という姓で、平家出身。源平のふたりが手を結び、人類の世界観をひっくり返す『星の神話』を描く。



【経歴】
★小学3年の時、友達と自転車で競走していて、車と正面衝突。約10メートルひきづられ、頭にひびが入り、意識不明の重体。臨死体験では、火の鳥となり、ブラックホールの先の黄金の世界へ行く。使命を思い出し、Re-BIRTH🤗

★子ども達の内に秘める可能性を広げたくて、「宇宙」のことを教える予備校講師となる🚀

★2003年6月
世界をひっくり返す秘密基地『レトロタイムマシン』という名のお洒落なカフェを創業❤️

★2007年8月19日　旧暦の七夕
日本では富士山、アメリカではシャスタ山で聖地を繋ぎ、ホピ族やラコタ族と共に、天に夢を掲げる七夕祭りを同時開催🌏

★2008年8月8日　旧暦の七夕
富士山の頂上で、仲間達と夢を掲げ天に向けて夢を宣言していると、たまたま頂上にいらした皇太子殿下（現在の天皇陛下）からお声をかけられ、殿下と話す様子がNHKなどで全国放映📺

★2011年9月11日（911テロから10年目）
東日本大震災で被災した子ども達の夢を描いたハンカチ20,000枚集めて、虹色の巨大ドリームアートを完成。一番苦しんでいる被災地の子ども達から、逆に、911のテロで苦しんでいる遺族などに希望を届ける。
それはロイター通信を通して、世界100ヵ国以上に届けるハッピーニュースとなる🌈

★2012年8月24日　旧暦の七夕
被災地岩手県から、ガレキで制作した富士山の神輿を担ぎ、日本中を元気にさせながら、1000キロ先の富士山の頂上まで歩く挑戦🗻　🚶‍♂️
約10,000枚の夢ハンカチで、富士山の噴火口をぐるっと囲む様子が、ヘリコプター上空から映し出され、全国のハッピーニュースに。
さらに、世界中の夢と笑顔のデータをロケットで打ち上げ、宇宙ステーションへ届ける🚀

★2013年9月7日
宇宙ステーションへ届けた世界中の夢が宇宙から帰ってくる日。大気圏を再突入して燃えている補給機は、星空に羽ばたく火の鳥そのもの。まさにその時、世界をひっくり返すビジョンが、インスピレーションとしてやってきた🛸


★2018年3月17日
太陽の塔の扉が、大阪万博から48年ぶりに開く、内部公開の日。
岡本太郎の意志を受け継ぎ、太陽の塔のお祭り広場で、太古の太陽の「祭り」を仕掛ける。
世界最大のドリームアートとして全国のハッピーニュースとなる🚁
https://mainichi.jp/articles/20180318/k00/00m/040/015000c

★2019年5月2日
世界をひっくり返すSFアニメ映画『七夕王』の原作を完成させるため、同じ夢を生きる妻と共に世界一周100日間の旅へ出発。
チリの皆既日食で、世界一の美しさに出逢う。闇と光が重なる時こそが、大感動を産み出すと深く実感🌚🌝

★2020年～
太陽の塔を超越する『銀河の塔』を、2025年の大阪万博で制作することに挑戦中　　　　

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