いきいきと働き、人に寄りそえる仲間の会 Alive on Clubhouse

Description

「Alive」は手帳の開示の有無関係なく障害を抱えて働いている人、働くにおいて悩みを抱えている人、及びサポートする方が寄り添い・語り合い、「いきいきと働く」力を得るための会です。

【自称“心のバファリン”、発達障害と診断されている者でありますが、ピアサポーター＆ハートキーパーとして、管理人やってます！】

みなさん、はじめまして。
「Alive」代表のにしむーと申します。
35歳の時に、広汎性発達障害（自閉スペクトラム症）と診断された、“大人の発達障害者”です。
現在は障害者手帳を会社に提示して、障害をオープンにして働いています。そこにたどり着くまでに、さまざまな辛い日々を乗り越えてきました。
そんな中で‥
働くための困り事や悩みを、みんなで解決していけるコミュニティが作れないか―
さまざまな方の力を合わせて、何か生み出すことができないか―と考えました。

この会は「一般社団法人ハートキーパーの会」から派生したグループです。

目に見えない生きづらさ・心を揺るがすできごとは挙げればきりがありません。しかし、これらの生きづらさは、いつ誰の身にも起こりうるものです。
そんな「ひとの生きづらさによりそい、受け止められる人」が「ハートキーパー」であり、さまざまな生きづらさについて「楽しく明るく」語り合い、必要なサポートに出会えるつながりの実現を目指しています。

そのコンセプトを受け継いだ「Alive」におけるキーワードは、
“生き生きと働く”
そして、
悩み・困っている人に“寄りそう”です。
一人でも多くの方に、「自分らしく・いきいきと働くことができる」喜びを手にしてもらいたい！という思いを込めて、Aliveは立ち上がりました。

主な活動は、さまざまな形態で開催している座談会です。さまざまな楽器奏者が、本格的な準備や、予め用意しておいたアレンジを使うことなしに、集まって即興的に演奏するさまになぞらえて“Session（セッション）”と呼んでいます。
○目に見える・見えない関係なく、そして手帳の開示の有無関係なく、障害を抱えて働いている人
○働くということにおいて何かしらの悩みを抱えている人
○働きたいけれど今ひとつ勇気が出ない人、どうしたらいいかわからない人
○就労支援の方、働きづらさを抱えている方をサポートする方･･･など
を交えて悩みを共有し、少しでも前に進むきっかけになれれば、というものです。
また、皆様の声を反映して「◯◯について学びたい・考えたい」というものがあれば取り上げています。

気軽にここに来れば、何かしら得られるものがありそうだな⁈
ちょっとほっこり落ち着けるかな？
という、“近所の駄菓子屋さん”のような会を目指しています。
みなさま、よろしくお願いいたします。

【内容】
◯きっと“気づき”が生まれる部屋
◯参加者の皆様の「働く」における悩みによりそう時間

【おやくそく】
◯会で知りえた情報は外部に漏らさない。会の中と心の中に留めておくこと。
◯フリートークセッションなどでは、自分ばかり話したり、遮ったりする話し方はせず、思いやりを持って発言する。
◯相手の話は、よりよく理解するために積極的に聴く。
◯持っている情報は、確認を取った上で進んで提供しよう。
◯イベントやビジネス、宗教や各種団体の執拗な勧誘は禁止します。

「Alive」代表　西村祐亮
🎶「Alive」について: 「Alive」は、手帳の開示の有無関係なく障害を抱えて働いている人、働くにおいて悩みを抱えている人、及びサポートする方が寄り添い・語りあうことで、そこから気づきがうまれ、一人でも多くの方に、自分らしくいきいきと働くことができる喜びを手にしてもらいたい！という思いを込めて2017年に結成したピアサポートグループです。
🎶お願い　Part.1: ◯代表モデレーターにしむーは専門家ではありません。過剰なアドバイスや助言は致しかねます。また、ときどき吃音や場面緘黙が出る時があります。
◯参加者全ての方に満足・納得できるお部屋には必ずしもならないということをご了承ください。
◯知りえた個人情報は外部に漏らさない。会話と心の中に留めてください。
◯自分ばかり話したり、遮ったりする話し方はせず、思いやりを持って発言してください。
🎶お願い　Part.2: ◯相手の話は、よりよく理解するために積極的に聴いてください。
◯持っている情報は、確認を取った上で進んで提供していただけると助かります。
◯イベントやビジネス、宗教や各種団体の執拗な勧誘は禁止します。