子どもの気質にあった遊びを提供し、子どもが“遊びながら学ぶ”ことで、子どもの心とからだの発達を促す「あそび学」の発案者、 いせやさえこ先生と、「3つのよいこと」などのポジティブ心理学をベースにしたワークを行うことで、子どもの本物の自己肯定感と レジリエンス(心の回復力)を高める活動を展開する、「3つのよいことノート」開発者の松岡タカノリ先生が子育てと子どもの教育 について、やんわりと科学的論理的に語り合い、子育てに関する質問にお答えする相談室です。